快適ではなくなる車、くるまってこのさきなにになるのか？

少子高齢化や高齢者の運転率が少なくなっていっている現状をみると、ちょっとナンセンス？
快適で無くなる車にだれがのるのだろうか？ましてこんな事を当たり前のように決める感覚が疑われる。


いずれにしても、脱出が困難になる災害的な事故が起これば、この法律を決めたヒトは困るでしょうね。
シートベルトはわるくないけど、機能的に不愉快なままでは、いずれ問題になるとおもういます。ただし事故がおきて
何人か死ななければ改正にはならない。だとしたら複数で乗る意味が無くなってくるような気もする。


強いて言えば、タバコと同じで悪いのは分かっているんだけど売っている。ならば税金を多くする？
みなさんさん健康にお金を使うならば、すわないほおが良い。

すうヒトはお金を高くする？
ならば売れなくなれば、なおさら多くなる....一体何のこっちゃ。


売れなくなるくるま、移動するのに公共機関がないところは、車を使わなくてはならない。そんな地域だけの環境なのに
多くのヒトが乗る意味がうしなわれた。個人の車。はやいはなしが、事故をおこさない対策ではなく、事故で死ぬヒトを少なくする対策ならば、公共機関をつくればいい。

いなかの公共機関ができないのに、個人の責任へ添加するその政策はいかにの知恵がない。プロの政治家はこの先とおる事がない高速道路の為を思うのならば、制約は少ない方が良いのにね。

しかし移動するのに、制約がおおきくなると一体誰が経済活動するんだろう。


大きな事故でシートベルトのおかげで脱出できない為に被害が大きくなりそう。特にバスとかね。追突だけが事故じゃないのにやっぱし官僚ってあほなのかしらそれとも、自分はのらなかいから？

国会で使われる、車の後部座席に座る人？覚悟した方が良いかも.....


しかし、モラルを強要する世界は危ないのに.................ああ～～～不満である