ぼくらのネタ日記

にっちもさっちもうんこです。

ドラえもん ギガゾンビの逆襲(FCのソフト)

2006年08月25日 00時03分40秒 | おつ
wikiより。
主人公(1)
ドラえもんやのび太たちと、同じ町に住んでいる。男女の選択と命名が可能。ゲームオリジナルキャラ。説明書の画面写真ではスタッフの名前をもじって「ほりえもん」となっているが、勿論堀江貴文とは何の関係も無い。


予見していたとは・・・。

国体キャラクターは体力不足? 「はばタン」熱中症

2006年08月16日 20時02分48秒 | いじゅ
9月30日に開幕する「のじぎく兵庫国体」のマスコットとして、子供や若い女性に人気の「はばタン」。“スポーツ万能”の触れ込みなのに、着ぐるみ人形の中はほとんどサウナ状態とあって、県職員が扮(ふん)したはばタンが次々とダウンする異常事態に陥っている。
 はばタンはフェニックス(不死鳥)をイメージしたキャラクター。着ぐるみ人形は81体あり、週末には県内各地のイベントで活躍している。
 国体100日前イベントが行われた6月25日、神戸市中央区の三宮センター街を各競技種目が記されたシャツを着た43体のはばタンが行進した。ところが、11体が次々と救護テントに搬送され、中には、はばタンが手当てを受けている様子を目撃した幼い子供がショックを受けるというハプニングも生じた。
 着ぐるみの重さは約10キロもあるうえ、内部の暑さはサウナ並みといい、国体実行委員会事務局の足立宰さん(41)は「あまりにもハード。元気でいられる時間はせいぜい15分間」。“スポーツ万能”の触れ込みとは裏腹に、とても運動どころではないのが実情という。
 日の当たらない裏方の苦労に、県は特別手当の支給も検討しているが、「公務」だけに、はばタンの“厚遇”がすんなり認められるかどうか-。
(産経新聞) - 8月16日16時47分更新

えええ・・・

2006年08月02日 23時37分45秒 | たき
wiki「風の谷のナウシカ」より。


ゲーム

劇場アニメ版とのタイアップで、当時の8ビットパソコン用にナウシカを素材としたコンピュータゲームが作られた。1984年に徳間書店がテクノポリスソフトのブランド名で出したMSX用ゲームソフト「忘れじのナウシカ・ゲーム」、PC-6001用ゲームソフト「ナウシカ危機一髪」、PC-8801用ゲームソフト「風の谷のナウシカ」の3作である。アドベンチャーゲームだったPC-8801用のものはともかく、PC-6001用とMSX用の内容が、ナウシカが腐海の蟲たちを撃ち殺してスコアを稼いでゆくシューティングゲームという、作品の内容や主題をまったく理解していない代物であった。これ以降、宮崎作品・ジブリ作品を題材としたコンピューターゲームが一切現れていない。その原因を作ったのはこのゲームであり、このゲームに宮崎や高畑が激怒したためとファンの間では語られる。また、宮崎駿がゲーム嫌いになったのはこのゲームが原因という記述が井坂十蔵の「宮崎駿のススメ。」にもある。しかし、いずれも明確な出典が確認されないため、噂の域を出ないのではないかとの指摘もある。


ナウシカ危機一髪・・・