お詫び申す。観光案内の、段（わかる人がいるといいが）

大変申し訳ないでした。
明日からバイトだから、今日帰省から帰って（？）きて
やっとネットできる様になったっす。
このブログ始まって以来の自体なので
罰ゲームなどあるようなら、
ただいまよりエントリーを受け付けたいと思います。
皆様ふるってご参加ください。

さて、謹賀新年です。あけましておめでとうございます。


さて、新年といったら、



New Year's resolution!!!!


今年こそ・・・・・・















いや、今の幸せが続きます様に。


ただののろけですわ。ほんと、なにものぞむことなど今はありません。だって、幸せだもん









さて、今日大阪に帰ってきたってのは前述の通り。いつも通り小田原から”ひかり”に乗って、
うだうだ帰ってくる予定だったのですが、皆様知っての通り本日は

帰省から帰ってくるピーーク！！！キターーーー！！！

というわけで、小田原から自由席。しかも、座れませんでした。

時事ネタ終了。






さて、年末年始は見事に帰省していたのですが、
なにをしていたか、というと、全くすることがなく、めっさひまでした。
でも、いぬの散歩なんかして、家の周りのケータイ(P900iV)でぱしゃぱしゃとってきました。
ここで私の実家の周りを大公開してみます。

一枚目




さて、皆さん、我が町、日向丘へご招待。
ここはエントランスです。土の"におひ"が皆さんの鼻を喜ばせるでしょう。

二枚目(＋アルファ）





我が町の主生産物は、ネギです。大晦日に降った雪がまだ残ってまずだ。

三枚目




ここがおらが町の難所、心臓破りの坂だず。
撮影日は路面が凍ってで～、マジアブながっだっづー苦労話があるんだ。

四枚目



五枚目




どうですか？皆さんがしらない、普段の、真の、日向丘の姿をごらんいただきました。
日向丘出身者が、山のにんげんだ、などといわれて、めっちゃおこるのは
その通りだからです。あまりふれないであげてください。



おまけ

今回の旅を一緒に歩いていただいた方です。

鼻が長いです。以上。

失礼しました。

年の瀬だし、久々に部屋の掃除でもしようか。
やはり新年は新しい綺麗な気持ちで迎えたい。
と思ったがここは監獄。僕は足かせにつながれているのだ。
というかこの足かせは単なるファッションの一環だ。評判も上々。

僕には家がない。だからこの監獄が僕の家なんだ。
もちろん正確には懲役期間がひたすら長いだけだった。
自分は今年もここで年を越すのか。看守とはすでに飲み友達にまでなった。
「下僕」からスタートし、「ちょっとした下僕」→「イケてる下僕」という感じで、
囚人たちの地位が順々に昇格していくシステムなのだ。
「飲み友達」はなかなかなれるものではない。この道のりは実に長かった。
ただ単に看守にこびを売っていればよいという生易しいものでは決してない。
ある程度（「同じ町内会の人」級）くらいまではそのやり方でも進めるかもしれないが、行きづまりはすぐにおとずれる。「同じ町内会の人」までたどり着くまでには標準で２年半くらいかかる。もっとも自分は１週間だったが。
ちなみにこれは監獄の歴代記録を塗り替えているので玄関口に僕の名が刻まれている。
お近くにお越しの際はぜひ見に来ていただきたい。そして鼻で笑っていただきたい。
さて、「同じ町内会の人」から先への攻略法だが、つまるところ「芸」だ。
面白い芸を見せればそれで看守は満足なのだ。監獄とはかくもつまらない場所、彼らは笑いを欲していた。
正攻法としては和田アキ子のものまね、シロナガスクジラのものまねなどが挙げられ、これで４階級くらい進むことも場合によっては可能である。
ちなみに今「可能である」と打とうとして「叶である」が先に出てきた自分は負け組みである。
僕の隣の監獄に叶美香がいるせいだろうか。ウイルスよりたちが悪い。
叶美香の階級は「プラモデルのパーツを切り取った後の枠」である。
人間ではなくなっている。しかしご存知のとおり、
叶美香はタミヤ模型が創り出した税込3500円のアンドロイド風プラモデルである。
そこから、自分がタミヤ製であることを隠すために叶という姓を名乗るようになったことは皆さんの記憶にも新しいだろう。
話を戻そう。どこに戻すのかはピーポ君が教えてくれる。
ピーポはつまり芸でいまの地位まで登り詰めたのだ。
話を戻そう。ものまねは確かに正攻法だが、無論それのみでは
「飲み友達」までは来ることはできない。さよならっ、さよならっ、さよならっ。
もう一度言う、話を戻そう。
結論から言うと、自分は週１回「ネタ日記」というちょっとした創作を書き、
それを看守に見せていたのだ。日記とは名ばかりで
ほとんどが先にも述べたように創作だ。おとぎ話だ。捏造だ。
これが看守に思いのほかウケがよく、これで僕は現在の地位に登りつめた。
いまもまた新たな日記を執筆しているわけだが、
オチがわけが分からないために最近は昇格を見送られているというのは
また別のお話である。

こんばんは、いじゅです。
皆様よいお年をお迎えください。

すいませーん

みずください。気持ち悪いんで。
だめですね。カラオケでバナナなんたらを頼んだら大量にシナモンが乗っかっててしにかけたぼくです。

みなさんクリスマスは楽しく過ごせたようですね。僕も楽しく過ごしました。バイトで。
何と言うか、最近バイトの分際で副店長扱いを受けてる僕です。
なんなんだろう、深夜の四時まで働いてたりね。この1週間で多分五万近く稼ぎました。誤算だった。

そんなわけで更新が遅れてしまいました。すいません。

そもそもぼくのまわりでクリスマスを幸せに過ごした人っていない気がする。
だいたい別にクリスチャンでもなんでもないんだしその六日後にはお正月じゃないですか
べつにいいじゃないか。バイトしてようがなんだろうが。

それと、いまＮＨＫでやってますが、ベートーヴェンは第九交響曲なんて曲は書いていません。
僕は知りませんが、あれは交響曲第九番「合唱付」でもない、って知ってました?

というわけで、何かいているのかよくわからんくなってきたので寝ましょう。

クリスマス。

肺、こんばんは。
クリスマスですか。
楽しかったですぞ。

えっ？？
何をしたかって？？
それはね＾＾












野郎どもと朝まで飲

んださ！食ったさ！！











やりました。ピザハット４枚。チキン１３本。ケーキ２個。鏡月６本？、サンタ１人。
…何人でやったか？？ご想像にお任せいたします。








やりました。カラオケの隣の客からの苦情。













やめてください。

壁ゆれてるんで。














サンタさん、僕に愛をください。＿|￣|○

クリスマス云々なんぞ

すべてバイトで消え去りました、ひねくれ輩、
ジョジョがわからないゲキドクたきキノコです。



今日はクリスマス後だったので、バイトの雰囲気もゆるくいい感じだったのですが、
店長が、無理をしていたらしく、
「ごめん」と言うことで、早退。















で、どのような、無理をしていたのか。












店長の台詞で再現。













「右の肺のつなぎ目辺りの裏がキュウキュウ痛いんだよね。
病院行ってくるわ。これマジ。」


















すいません、店長。






















痛い箇所が具体的であまりにも抽象的なので、事の重大さがわかりません。

風のようにうたが流れていた

1/365なんて珍しいことではありません。12/26だって、1/365に違いないんですから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伊藤ゲレゲレ2004「遺言」から


今年はジャンプの新年新連載ラッシュはないのかなあ・・と疑問に思ってるクロです、こんばんは。
23時45分からの小田和正の「クリスマスの約束」を見たいので、後15分でさくっと書きたいと思います。

最近、ブログランキングの方も順調なようでうれしい限りではありますが、上位にはどのようなblogがいるのかなあ、と思い、なんとなくその中のひとつをクリックしてみました。




ごめん、俺、完敗だ



勝手にリンク貼っていいのかは分かりませんが、だめだったら消すことにしましょう。

こちらです。

わずか数行の中にいろんなものが凝縮されてます。

何よりもジョジョ好きなところがかなりＵＲＹＹＹＹＹＹＹな気分になれますね、はい。
もちろん、ネタ部はジョジョを愛しております。
ＪＯＪＯ－Ａ－ＧＯＧＯを発売日に学校の昼休みに買いに行く奴がいるくらい愛しております。

あ、クリスマスの約束はじまっちゃった。

ジョジョを初めて読む人の多くは、第三部が好きなことが多いようです。


また、2回目3回目と読んでいくうちに好きな部が変わることも多いようです。


ちなみに、かくゆう私もその一人ですが。

それぞれの部には、それぞれのいいところがあるから、どれが一番とは言えません。
あえて言うならば、2部4部5部6部が同率で一位です。

ジョジョを知らない人は是非読んでみることをお勧めします。ほんの80巻くらいですから。





って、小田和正引退っ！？

テレビは、今日の「クリスマスの約束」で最後！？
アルバムだして、皆のところに歌いに行って終わり！？


マジデスカ・・＿|￣|○

関西人の、栗須マク定番スポット

先日、横浜の話が出てきましたので、私は関西の事情について書きます。
さて、身をもって体験してきました、クリスマスデートスポットの数々、ご紹介しましょう。


まず、大阪で一番有名なaquariumといったら・・・・

海遊館です。

実にすばらしい大きな水族館で、カップルのみならずとも、ガキや厨房や爺婆でも楽しめますよ。
あと、複合施設なので、サントリーミュージアムや、ショッピングモール（小さい）もあります。
海沿いなので、水上バス（関西では通じません）もでてます。

さて、肝心の中身ですが・・・
入り口前でいきなり
ペンギン様。
やばいです。かわいすぎでした。オオサマペンギンという、２番目に大きなペンギンらしいのですが
そいつらが八匹（羽？）ばかりいて、氷の上で突っ立ったり、横になったり、子供に威嚇など（ペンギンも声出すんですよ！）していて
大変ほほえましかったです。

館内に侵入。入場料￥２，０００なり。いろんな施設の複合クーポンがたくさんあって、そっちが激しくお得です。
館内ツアーも充実していて、水族館の裏側がのぞけるツアーになっている。
名物のジンベエザメ〔体長m）の餌付けなどもみられることもある。
ハイもう十分ですね。それでは次の場所へ。

夏、街頭には大量の虫が集まりますが
ふゆは・・・
そうです、関西には日本に誇る規模の電飾ショーがあるのです。

ルミナリエ

関西大震災の鎮魂の祈りを込めたこのイルミネーション。
阪急三宮の駅から、地図上では、３ブロックほどですが
ルミナリエ当日は馬鹿みたいに混むので、迂回路に回されます。
並ぶこと一時間。やっとみえてキターーー！！！！




すごいっす。光のもんが全部重なって見えて、見たこともない光景です。
当然カップルばっか。しかもここまで携帯が普及してたかと思うほどの
携帯カメラ小僧〔婆もあり〕。写真撮影渋滞が起こっています。
でも、寒い中またされただけのことはありましたよ。ホント、綺麗でした。
夏に虫がランプに集まるのもよくわかる気がした。

とまぁこの２カ所〔あとじつはサントリーミュージアム＠ロートレック展中〕にいってきたのですが
海遊館とルミナリエは結構はなれたところにあったので、当初プランにルミナリエはなかったのでした。
でも、勢いで決定。
二つも紹介してみましたが、水族館なら関東にもありますが
ルミナリエは、来てそんはないと思います。
来年のデートプランの一部にどうでしょう。関東の諸君。

私的には、今年のクリスマスは「仏教徒だから・・・」とかいいわけ言わずにすんだのではな◎。でへっ

ゲッツ！に関する一研究

その日は、朝から雨だった。
僕は、コロ助の取れてしまった頭の部分を抱えて大通りを急いでいた。

「なぜこんなことに・・・・！」

不安と焦りでいっぱいだった。
しかしなぜも何も、コロ助の頭にりんごを乗せ
それを回し蹴りで蹴り落とす練習などするからに決まっていた。
ではなぜその台がコロ助でなくてはならなかったのか。
そんなことどうだっていいじゃないか、人間だもの。
という形で名言を引用することに抵抗がないわけではない。
第一、人間ならコロ助の頭の上で回し蹴りの練習が許されるというのか。
コロ助の人権、いやコロ権は誰が保護するのだ。
すべてのコロ権が保証されて初めて、
「父母又はそれに準ずる者を『パパうえ』及び『ママうえ』と呼称することに関する法案」、
いわゆる「パパママうえ法」の存在が効力を発揮するのだ、
と相田みつをがゲティスバーグ演説で述べていたかどうかは定かではない。

しかし80年代後半から、コロ権運動が盛んになっていったことはまず間違いない。
1985年に都内のコロ権運動家たちが渋谷区４丁目の鈴木さん宅に無断で侵入して
「第０回コロ権集会」を開いたことは有名であり、
これを「どさくさ事件」と呼ぶ気がする。
さらに1988年、追い討ちをかけるかのようにコロ権運動過激派グループが

「サンタさんは必ずいるぴょん」

と書いた水風船を国会議事堂に投げつけて自分らばかりがなぜかびしょ濡れとなっていた
「3・1415事件」も、その後のコロ権運動に大きな影響を与えていると言える。
この3・1415事件を受けて政府は199１年に
「コロ権運動防止法案」を制定しようとするのだが、
この時の内閣総理大臣であった佐久間ゲレゲレに隠しエイリアンの存在が発覚し、
一連のスキャンダルに発展して結果としてこの法案は頓挫してしまった。

これをチャンスと捉えたコロ権運動たまにはピザまん派のグループが、
1994年に「全国コロ権社」を設立、翌年から啓蒙活動を開始した。
その後4年間のお試し期間を経て1998年に「3・14159265事件」を起こしたが、
やはり自分らのみがびしょ濡れとなっている。
ちなみにこのときの水風船に書かれていた言葉が
「ガチャピンって何でもできるんだね」であったことは、現在まで議論をよんでいる。
私個人の考察としては、これはコロ権運動がなかなか社会に認められないという
怒りとやるせなさを、ポンキッキでガチャピンの中の人は明らかに毎回入れ替わっていたのに
あえてそこに言及せずに皮肉っぽく社会風刺をすることで表した、
という背景が関連していると考えている。

＜参考にするはずだった文献＞
佐久間ゲレゲレ（1999）『もう食べられない』小学館
伊藤ゲレゲレ（2000）『お残しはだめです』小学館
いじゅ（2004）『こんばんは、いじゅです』全国コロ権社

がちゃーん

僕は今帰ってきたのだよ。
最近耳から変な汁が出てきて本気で病院行ったほうがいいかもしれないと考え始めてる僕です。
そのうち耳から変な音がしてくるかもしれない
そのうち耳から変なひと出てくるかもしれない
そのうち耳から変な江頭でてくるかもしれない。
うーむ

あ、バイトでした。
うん。今日11時間休憩なしだった。
疲れた。
今日は日記で終わり。これじゃ小学生の日記だね。
ちょっとアクセント。


うちの店のあるビルのガラスドアに酔っ払いがおもいっきり突進して全損。


時々こういうことあるんだよね。
毎日こんなことあるといやだよね。
毎日がエブリデイじゃいけないんだ。
明日がある。毎日新聞。

が・・がちゃん投稿予定地(´・ω・`)

はい。

すみませんでした。
遅レポです。

（言い訳です。）
いや、昨日ね。忙しかったんですよ。←こっちも遅レポ

いま僕の後ろにムック（マルチーズ、雄）が座っています。
ちなみに、後姿です。
首にスカーフを巻いています。
襟足がかわいいです☆
そんな君が好きでした。
そして、赤と赤のコードをつなぎ、青と青のコードをつなぎ、
草原を駆け抜けたのです。
「だから、私はギョーザは食べられないって言ったでしょ。」
そう言って君は一気に水を飲み干した。
「そんなこと言ってなかったじゃないか。」
僕はいつもの2倍の量のシェービングクリームでヒゲをそりながら言った。
「赤と青のコードをつなぎ、青と赤のコードをつなぐのよ。」
「わかった。」
僕は、そう言わざるを得なかった。
時計の針は夜の8時をさしていた。さび付いた鐘の音は暗闇の中に染み渡り、
鳴り終わると、もう君はいなくなっていた。