ご覧頂きありがとうございます。
これは初めてのSW体験からの続きとなっております。
よろしければ「初めてのSW体験」「初めてのSW体験(後編)」から
お読み頂ければ・・と思います。
********************************
後日談・・・があるのだけど、少し前にお話しを戻して
SW直後、4人での歓談シーンから・・・・
SWが終わり、シャワーを浴びて
再びソファで寛いで話し始めた2組の夫婦・・
4時を回ってリィは預けてきた子供が少々気になりだし、
先に帰らせてもらおうかなと思いながらも、
お話が弾み、なかなかそんな雰囲気にならない。
「ねぇ、この人って凄く硬いと思わない?」
と、奥様・・・
リィがちょっと返事に困っていると、
「いや、そこまでなってないよ~」
「え?そうなの?」
「だって~なにもさせて貰えないんだもん」
ハイ・・・ごめんなさいです・・・・(;´▽`A``
だって・・・血まみれになるし・・・
指も口も・・・
「緊張だってあるでしょ~」
と、弁明するダンナ様に対し、何故かちょっと不満顔な奥様・・(笑)
[たぶん、自分の旦那様を自慢したいというか・・ね~、いいでしょー♪と共感したいと
いうか・・・なのに、ちゃんと頑張ってよね!って感じ?じゃないかなー]
話しながら、ルゥの手がリィの足の間や胸元に・・・
(うーん・・やっぱりこのままじゃ帰れないかなぁ・・・・)
「どうですか、こちらでご夫婦で楽しんで帰られては?」
リィ的には子供が気になりだしててあまり乗り気になれなかった
んだけど・・
「したい??」
「そりゃしたいよ^^」
「え~・・したいのぉ・・・・」
それでもなんとなくグズグズしていると、お相手の奥様が旦那様の
股間へ顔を埋ませはじめ・・・
じゃあ僕らもあっちへ行こうかってベッドへ・・・
そうなるとこちらも・・・・ベッドへ・・・・・
今度はお互い、正しい自分のパートナー同士で・・
でも、リィはこの時もやっぱり楽しむことができないまま・・・・
かなりの惨劇になっていたので、もうそっちが気になり、ちっとも
気分がノッてくれない・・・
そんなリィの気持ちを知ってか知らずか・・・
挿入してすぐに激しく動くルゥ・・
一気にスパートをかける。
お隣でもシテいるけど、もちろん先ほどまでとは違い、たいして
そこは気にならない。
そして、そのまま・・リィは一度も絶頂感に達することなく、ルゥだけが
果てて、すぐにまたバスルームへ・・・・
その後、お隣も意外に早くリィ達の後を追うように終わり・・・・
ちょうどお昼に待ち合わせて会ってからすでに5時間も過ぎていたことに
気付いたのでした。
帰りの車の中・・・・
「どうだった?」
「多分、2回は逝かせられたと思うよ」
「へ~~スゴイじゃん♪」
「って、解ったの??」
「いや、言ってたから(笑)初めての女の子の逝く反応なんて解らんよ」
「やっぱ、解らんもんか」
(だから男は結構騙されんだよなぁ・・とかも思いつつ・・・)
「男は解りやすいのにね~w」
「でもこれで、リィじゃない人でも逝かせられる自信がついたかな」
(えーーなんて自信家・・w)
「結構必死でヤッてたでしょ?w」
「うん。かなりw」
「うわー頑張ってるーーって思ったもん」
「でも、結局最後まで逝けなかったけどね」
「やっぱ、ゴムがな~~・・」
「実は最後の方で、外してしますか?って言われたんだけど・・」
「そこはやっぱり、マナーだと思うし、生ではしなかったんだけど、
もし、ゴムを外してたらあのまま逝けてたと思うよ^^」
なんて会話をしながら・・・・・
この時の会話が・・・・
後にリィの気持ちを蝕むとはまだこの時点では全く思わず・・・・
それで?それで?と、楽しいお話の続きをせがむ子供のように
リィは聞いていた・・・
これは初めてのSW体験からの続きとなっております。
よろしければ「初めてのSW体験」「初めてのSW体験(後編)」から
お読み頂ければ・・と思います。
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後日談・・・があるのだけど、少し前にお話しを戻して
SW直後、4人での歓談シーンから・・・・
SWが終わり、シャワーを浴びて
再びソファで寛いで話し始めた2組の夫婦・・
4時を回ってリィは預けてきた子供が少々気になりだし、
先に帰らせてもらおうかなと思いながらも、
お話が弾み、なかなかそんな雰囲気にならない。
「ねぇ、この人って凄く硬いと思わない?」
と、奥様・・・
リィがちょっと返事に困っていると、
「いや、そこまでなってないよ~」
「え?そうなの?」
「だって~なにもさせて貰えないんだもん」
ハイ・・・ごめんなさいです・・・・(;´▽`A``
だって・・・血まみれになるし・・・
指も口も・・・
「緊張だってあるでしょ~」
と、弁明するダンナ様に対し、何故かちょっと不満顔な奥様・・(笑)
[たぶん、自分の旦那様を自慢したいというか・・ね~、いいでしょー♪と共感したいと
いうか・・・なのに、ちゃんと頑張ってよね!って感じ?じゃないかなー]
話しながら、ルゥの手がリィの足の間や胸元に・・・
(うーん・・やっぱりこのままじゃ帰れないかなぁ・・・・)
「どうですか、こちらでご夫婦で楽しんで帰られては?」
リィ的には子供が気になりだしててあまり乗り気になれなかった
んだけど・・
「したい??」
「そりゃしたいよ^^」
「え~・・したいのぉ・・・・」
それでもなんとなくグズグズしていると、お相手の奥様が旦那様の
股間へ顔を埋ませはじめ・・・
じゃあ僕らもあっちへ行こうかってベッドへ・・・
そうなるとこちらも・・・・ベッドへ・・・・・
今度はお互い、正しい自分のパートナー同士で・・
でも、リィはこの時もやっぱり楽しむことができないまま・・・・
かなりの惨劇になっていたので、もうそっちが気になり、ちっとも
気分がノッてくれない・・・
そんなリィの気持ちを知ってか知らずか・・・
挿入してすぐに激しく動くルゥ・・
一気にスパートをかける。
お隣でもシテいるけど、もちろん先ほどまでとは違い、たいして
そこは気にならない。
そして、そのまま・・リィは一度も絶頂感に達することなく、ルゥだけが
果てて、すぐにまたバスルームへ・・・・
その後、お隣も意外に早くリィ達の後を追うように終わり・・・・
ちょうどお昼に待ち合わせて会ってからすでに5時間も過ぎていたことに
気付いたのでした。
帰りの車の中・・・・
「どうだった?」
「多分、2回は逝かせられたと思うよ」
「へ~~スゴイじゃん♪」
「って、解ったの??」
「いや、言ってたから(笑)初めての女の子の逝く反応なんて解らんよ」
「やっぱ、解らんもんか」
(だから男は結構騙されんだよなぁ・・とかも思いつつ・・・)
「男は解りやすいのにね~w」
「でもこれで、リィじゃない人でも逝かせられる自信がついたかな」
(えーーなんて自信家・・w)
「結構必死でヤッてたでしょ?w」
「うん。かなりw」
「うわー頑張ってるーーって思ったもん」
「でも、結局最後まで逝けなかったけどね」
「やっぱ、ゴムがな~~・・」
「実は最後の方で、外してしますか?って言われたんだけど・・」
「そこはやっぱり、マナーだと思うし、生ではしなかったんだけど、
もし、ゴムを外してたらあのまま逝けてたと思うよ^^」
なんて会話をしながら・・・・・
この時の会話が・・・・
後にリィの気持ちを蝕むとはまだこの時点では全く思わず・・・・
それで?それで?と、楽しいお話の続きをせがむ子供のように
リィは聞いていた・・・