出勤するとWindows10へのアップグレードは完了していた。
気になるライセンス認証はというと、
無事にデジタルライセンスが割り当てられていた。
良かった。これができなければ構築は座礁だ。
続ける前に、Hyper-VホストにUniversal RAID Utilityをインストールしよう。
今朝RAIDのドライバ更新がないか探していて、偶然見つけたものだ。
RAIDの状態確認と基本的な操作をGUIで行えるそうだ。
標準で入っているMegaRAIDのWebBIOSは、操作が怖い。
先日アレイ2を追加しようとしたら、なぜかアレイ1まで再構築されてまっさらに。
何か間違ったのかな?
ESMPROというのもあって、サーバーのステータスを見られるらしい。
こちらは後日調べよう。
早速RAIDのステータスを見たところ、問題はないようだ。
じゃあ、なぜ遅いと感じるのかな?
管理サーバの構築が終わったら、
ネットワーク越しの読み書き速度を実測してみよう。
学校用セキュリティ対策ソフトの管理サーバ構築を続ける。
先にSQL Server Expressをインストールしてから
管理サーバをインストールする。
ついでにSQL Server Management Studioも入れておこう。
・・・
インストールは無事完了したけれど、CPUがずっと100%だ。
仮想CPU2個では足りないかな?
管理サーバのライセンスキーを教育委員会にもらわないと進められないし、
週明けまで放置してみよう。
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