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日々つれづれ(改)

最近はそんなに日々のことに心動かされず。
もうメモ的かな~~
アプリの仕様が変わったのでますます更新速度は遅いです。

仮面ライダーカブト #6

2006-03-05 | 特撮色々
ネットで取り込んだ予約欄に「オレ様の花」っていうサブタイトルがついてたよ!(驚愕)

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○益々ワルっぽい組織ですねv<ZECT
先週に引き続き、ZECT関係者に囲まれてる天道。
そこに一応助けるつもりで飛び込んできた加賀美も到着。

東「ベルトを渡しなさい!」

…えっと、毎回思うんだが。確かベルトは天道の私物では?
あ、変身して逃げないようにか。

 東「岬くんにの話だと、彼は友達だってねぇ」<悪役
 加「違う…」
 天「そうだ、友達じゃない。でも、まぁ欲しけりゃくれてやるよ」<友人だって言ってるようなものですから!

やはりカブトを捕らえるためだったと痛感する加賀美に
「東京タワーに行ってくれ」と伝言残す天道<だから友人だっていってるようなモノ~

○ウワサの尋問時間です~
まずは岬さんが主導権握ってますね。

 岬「カブトの正体はあなたなの?」
 天「愚問だな。太陽に向かって『貴方は太陽ですか?』と聞くか?」
 岬「何故、ベルトを持ってるの?」
 天「それも愚問だな。太陽に向かって『何故輝くか?』と聞くか?」

素敵切り返し(笑)

○田所さんにもけんもほろろ
天道が捕まってしまったことに
 加A「消されちゃうかも!」
 加B「いや待てよ、もしかしたら天道がZECTに入ってくれるかも」
ふふふ、ある意味ポシティブですが、言い訳するのは自分の心に嘘をつこうとしてるからですよ。
何か釈然としないんでしょうね。

トボトボと帰ってるあたりで、天道から頼まれてたことを思い出す<遅いよ!
ひよりを迎えにいったら、タワーの所で保護されてました。
 ひ「全部嘘だ。僕といくのが嫌になったんだろ?」
 加「あいつは変な奴だけど、嘘をつく奴じゃないよ!……嘘をついてるのは、オレの方なんだ。」

○天道がつれてかれた建物にワーム接近中。
その探知能力があれば、本部はすぐ見つかりそうなものなのにー
あとね!クロックアップして建物入ったらすぐだと思うー

○一応、天道家に押しかけてみた。
ひよりが日を改めて天道家によりました。
場面がかわり、天道が捕らわれてる所。

 天『岬?電話を取れ。』<また声に効果が入りました。

 天「電話の時間なんだ」
テーブル蹴り上げ!→後ろ手なのに携帯キャッチ→見ずに番号入力→斜め前に居る岬にパス。
すごい器用ですねー(感想ソコか)
 天「俺の帰りをけなげに待つ妹にこれ以上心配かけさせるつもりか?」(背中ホリホリ)

妹と一緒に居たひよりに
 天「友達の悩み相談にのってるんだ(<大嘘:笑)」
   「ひより、頼みがある。樹花にホットケーキを作ってやってくれ」

もちろん怒るわなぁ、ひより。
 天「うん、その元気があれば人ごみにも負けないな。
   俺がそばに居る。そして世界に一つだけのチューリップをお前だけにプレゼントする」
(は、歯が浮く)
 ひ「ふざけるな。(プチッ。)」

この時の天道の顔が「おっと断られちゃった~」みたいな顔で可愛い。

 岬「これで満足?」
 天「まだだ…尋問といえば、カツ丼だろう。飛び切り美味いのをごちそうしろ。」
何か憧れとかあったんかなー(遠い目)

そして本当に用意してる岬さん。ちょっと貴女のこと見直せそうです。
しかし、天道に向かって銃を構えてる皆さんはいいけど、その線上にはばっちり岬も居ると思うんだけどな…
銃撃戦になったらどうするんだろう

 天「美味かったよ、ご馳走様。」

本当に?確かに厚いカツ丼でしたけどー。
今までうまかった時はしみじみと言ってたのでちょっと疑ってみました。

○加賀美がんばってみる!
田所さんに誤認ですー!って直談判しに行ったけどあっさり断られたみたいです。
なんとか居場所は聞いたみたいですけどね…
潜入方法で、ちょっとゼクトルーパーの皆さん弱すぎ…と思わなくも…
(指でそっと脅されただけで衣装貸すなんて:笑)

そこで話してる東と岬
 東「あなたには失望しました。…これからは痛みを伴う尋問に変えます」
痛みを伴う尋問=それは拷問ですから。ええ。暗黒面がデテキター

ていうか、結局天道から何を聞き出そうとしてたんだっけ。(あ、カブトか否かか。忘れるところだった)

○…足技!
てゆかトルーパーの皆さん弱っ。
捕らわれも飽きた天道が、隙をついて2人ノシました。華麗足技。
階段移動の加賀美、上方からやって来た隊員に問い詰めるが、逆に銃向けられる。

 謎「サバとカツオどっちが好きだ!」

…てーんーどーうー!(爆笑)ばったり会った時に瞬間的に思いついたのかなー
それとも今度こういうシチュエーションがあったら使おう!ってメモってたら笑えるのに

○岬さん一応意気消沈
そりゃまぁ面と向かって「アナタ使えないわねー」って言われたようなもんですからね<東氏に。
トボトボと駐車場に来たら、何か戦闘後っぽくなってた。
そこに東が車へと避難させる。が、追いついた加賀美たちが見たのは、さっき車に乗っていった東の死体…
さっきのはワームだ!とこっそり連絡とったはずが、ワームの聴力侮れず。
全部筒抜け。
間一髪、車から脱出(そして五体満足<何故だ岬さん)

 天「借りを返す」<カツ丼分だそうですが。
 岬「このベルト、あなたに託すわ。」

だからそのベルトだけは天道の私物だってば。

○場所は変わって天道家

 ひ「やっぱりあいつは嘘つきだ。樹花ちゃんを長い間一人にして…」
 樹「ううん。ここにいるよ。」
  「おばあちゃんは言ってたの。そばに居ない時は、もっとそばにいてくれるって。」

でた!おばあちゃん語録。
樹花は、本当に兄貴の事が大好きだ。

○東擬態と直接対決
 天「太陽の輝きを知るがいい…」
 →カブトに変身。

が、この時多分ゼクトスーツ着てます。その下は多分私服です。つまり
 私服→ゼクトスーツ→カブトスーツ
…動きにくそう!(笑)

で、早々クロックアップに突入ですが
ライダーキックの前に、ベルトのボタンを押しますが
 ワン(1回押す) → ツー(1回押す) → スリー(2回押す)
あれ?1回多いでよ。しかも片手にクナイガン持ってたのに投げ捨ててます<足技なんだから捨てなくてもいいのに

○何故あきらめたんだろう
天道がカブトだって事が確認できただけでいいんだろうか<岬さん

 岬「本部に報告するわ…私が追ってたのはカブトではなかったと」

つまり目こぼしするって事ですよね?
あれ?ちょっと追ってた意味がわからんようになったよ

○部屋が暗いので益々ワルっぽいですねv<上司のお部屋
弓削さんだー!眼鏡つきですか、今年は。
そしてちゃんと説明してんのに会長はいきなり象の話に行きました。

 上「象でさえ、群れについてこれないものは切り捨てることもあるそうだ。それも群れを守るための愛情vなんだろうねぇ」
 部「ご安心ください。次の手は考案しております」

話が通じてるような通じてないような

そしてラスト、次のライダーが出てきました。
次は蜂。蜂はちー。
んでもって、何か腕が重たいものを持ったかのように震えてた
…あ、寒かったのか~(生身:泣)

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<次回予告>
ぱ…パーフェクトハーモニーって何だろう!(爆笑)
そして料理勝負?あぁまだギャグっぽい展開~

<コネタ劇場>
 樹「ここがボウケンジャーのお部屋か~」
 天「おばあちゃんが言ってた。どうせ冒険するなら大冒険に限るって」
 樹「私もボウケンしたいな~」
 天「いつかできるよ(微笑み)」
っかー!ほのぼのじゃのぉ

CMみてたら、今年のライダーは玩具の情報用にHP作ってるんですね
 売る気満々だ!
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