先週、ゆう君という子がくしゃみしてたものの
2~3日で治まったのでよかったと安心していたら、
今度は違う子がくしゃみを始めて、あっというまに
次から次へと移っていった感じです。
4月23日の月曜日 松五郎君を病院に。

熱が40.5度ありました。 この日の体重は4.4㎏
松五郎君は、現在も調子悪そうにしています。
昨日(4月24日)の水曜日の午前中、
みさきちゃんと大地君を病院へ連れていきました。
みさきちゃんは熱が40.1度ありました。

この日の体重は3.2㎏
大地君は熱が40.5度ありました。

この日の体重は3.9㎏
夕方には、よだれを垂らし出した愛ちゃんと
比較的元気そうなものの片方の目がおかしくなった
みかちゃんを急きょ病院に連れていきました。
愛ちゃんは捕獲器に入ったまま注射2本。

つかまえるのに手間取りました。怖い思いさせちゃいました。
みかちゃんも注射を打ってもらいました。

目薬ももらいました。
同じ部屋にいる、たっ君と光ちゃんもくしゃみしてるものの
食欲は旺盛なので症状が悪化しないことを祈っています。
あまりにも急激に風邪が広まってそれぞれの症状の変化も
激しくて、さっきまで元気そうだったのに突然具合悪そうに
なったりと… 峠をこせばとわかっていてもそばで見てると
つらくなってきます。
家の子たちがくしゃんくしゃんしててぴりぴりしてたときに
仕事場に見知らぬ女性がやってきて、子供が衰弱してる猫を
見つけてきた、こちらで猫を保護していますか?と言ってきて、
私もつい、冷たい口調で「人に押し付けず自分で病院に連れて
いってあげたほうがいいですよ」と言ってしまいました。
そのあと先方が「こちらではどんな猫の飼い方をしてるんですか」
とか、ああだこうだと言い出して主人とも口論となり、しまいには、
三毛猫がいますよね、通報しますよと言い出したので驚いて言葉を
失いました。思わず「センターにってことですか?」と聞いたら
「そんなことはしません、あちこちにです」といい、どこに?って
聞いても、それは言えません、といい、名前聞いても答えずに
去っていきました。この人、一体なんなの…と思いました。
親なら子供に「すぐに病院連れていこう」と言うなりして
一緒に病院に行くべきじゃないのでしょうか。
色々なハードルがあったとしても…他人に簡単に
押し付けようとするのは間違いだと思います。




















追記(2013年4月26日)
24日(水)の夕方に病院に連れていった愛ちゃん
2日間、飲まず食わずだったけど、今朝はウェットと
ドライを口にしてたのでとりあえずほっとしました。
ぐったりしてた松五郎君は昨夜は動き回ったりしてて
鼻のぐすぐすも治まってきた様子で…少しほっとしました。