今年は、前々から挑戦したかった梅干しにとうとうチャレンジしました!
祖母の家に梅をとりに行き、4キロくらい?いただきました。
黒いぽつぽつもありましたが、それよりも無農薬の方が重要。
とにかくたくさんいただき、ありがたかった!
さて、青い梅をもらってきたので、まずはこどもも飲める「梅シロップ」を仕込む。
といっても簡単で、梅のへたを取り、軽く洗って、ふく。
あとはガラス瓶に氷砂糖と梅を交互に入れ、ちょびっとリンゴ酢も入れて常温で放っておくだけ。
水分が出てきたら瓶を時々揺らして、完全にとけるまで待つ。
これがまあ、美味しいこと!!
こんなに簡単で美味しい飲み物ができるなんて、もっと早くやればよかったーー!!
さて、梅干しの方は、もらってきた梅をそのまま箱に放っておいて、黄色くなってから作業開始。
シロップと同じくヘタ取り、洗う、ふく。
そしたら今度は塩と梅を交互に入れ、重石をのせたら放っておく。
水分が出たらなるべく梅が浸かるように、瓶を回したりしながら、約一ヶ月間常温放置。
そして、夏の土用の天気がよさそうな日が続く頃、写真のごとく梅を3日ほど干す。
日光に当てるのは、消毒という意味もあるらしい。
夜露にもさらす。
で、できあがり。
私は無精なため、紫蘇を使った赤い梅干しは手をつけなかった。
本当に、塩と梅だけ。
しかし、これもまた暑い日々を乗り切るにはちょうどよい食材となった。
こどもたちにも大人気。
食べすぎないように「1日1粒」と言ってあるが、もう半分くらいになっちゃった。
というわけで、来年はもっと作ろうと思っているわたくしであります。
祖母の家に梅をとりに行き、4キロくらい?いただきました。
黒いぽつぽつもありましたが、それよりも無農薬の方が重要。
とにかくたくさんいただき、ありがたかった!
さて、青い梅をもらってきたので、まずはこどもも飲める「梅シロップ」を仕込む。
といっても簡単で、梅のへたを取り、軽く洗って、ふく。
あとはガラス瓶に氷砂糖と梅を交互に入れ、ちょびっとリンゴ酢も入れて常温で放っておくだけ。
水分が出てきたら瓶を時々揺らして、完全にとけるまで待つ。
これがまあ、美味しいこと!!
こんなに簡単で美味しい飲み物ができるなんて、もっと早くやればよかったーー!!
さて、梅干しの方は、もらってきた梅をそのまま箱に放っておいて、黄色くなってから作業開始。
シロップと同じくヘタ取り、洗う、ふく。
そしたら今度は塩と梅を交互に入れ、重石をのせたら放っておく。
水分が出たらなるべく梅が浸かるように、瓶を回したりしながら、約一ヶ月間常温放置。
そして、夏の土用の天気がよさそうな日が続く頃、写真のごとく梅を3日ほど干す。
日光に当てるのは、消毒という意味もあるらしい。
夜露にもさらす。
で、できあがり。
私は無精なため、紫蘇を使った赤い梅干しは手をつけなかった。
本当に、塩と梅だけ。
しかし、これもまた暑い日々を乗り切るにはちょうどよい食材となった。
こどもたちにも大人気。
食べすぎないように「1日1粒」と言ってあるが、もう半分くらいになっちゃった。
というわけで、来年はもっと作ろうと思っているわたくしであります。