秘境の入口で愛を探す

長きにわたる貧乏生活で削減しまくったために失ってしまった趣味とか日々の楽しみとかを探していく感じ

波乱の予感

2024-07-13 20:44:06 | 日記
例のブチ切れおじいちゃんの件で今週は月、火、金と緊急会議がありまして
金曜日、つまり昨日行ってきたわけですが
「暖簾に腕押し」「糠に釘」といった類の慣用句が頭を延々駆け巡っておりました。

まず第一におじいちゃん反省してない。
反省してない上に「なんでみんなが怒ってるか」を理解していない。
だから解決済みにした話を何度も蒸し返す。
すごくリラックスした姿勢でヘラヘラしてる。
最初虚勢張ってるのかと思ってたけど…絶対違う、あれガチだ…

そんなおじいちゃんに正面から向き合っていたのが
毎度おなじみ"すぐ上のボス"
それはそれは優しく根気強く、なだめすかして軌道修正を繰り返していたんですが
とうとう「もう無理。あの人に関連することには今後一切関わらない」と宣言なさいました。
最後の一藁はたぶん、すぐ上のボスが必死で考えてなだめすかして何とか通した計画の
最初の一歩というか肝心要の連絡を、一番上のボスにしてもらう必要があったんですが
それを、水曜・木曜と猶予が2日あったのにやってなかった、ということ…だと思うんですが
ただの憶測です、本当のところはよくわかりません。
いうても「はじめまして」からまだ半年ほどですからね。
理解したつもりで語るのはおこがましいです。

頼りにならない私への怒りもあったでしょうし
病み上がりでムリしすぎたのかもしれないし
昨日の会議での、件のおじいちゃんの態度全般のせいかもしれないし

ちなみにおじいちゃんの態度は、というと
・家すぐ隣なのにハンチングかぶってきて、会議中もそのまま
・人が話し合ってる最中足を投げ出して座って足先プラプラさせてる
・隣のおいちゃんと楽しそうに談笑する
・いざ謝る段階で胡座かいてヘラヘラ、ここぞとばかりに言い訳
・次の会議で先方にも謝るんやで、と言われたら「どっちもどっち」理論で応戦

特に最後のは
まず先に舌戦の火蓋を切った方が言うセリフじゃないですし
月曜火曜の会議で、わかった納得したと己で言うたことですしね。
おじいちゃんとは極力距離をとってた、温厚(自称)な私でさえ
立ち上がってハンチングむしりとって畳にペーン!したい衝動を抑えるのがやっとでしたから
「なんとかおじいちゃんのプライドを損ねず全方面丸くおさめたい」と頑張っていた人には…ちょっとね
心を折るのに十分以上かな、と思います。

18日にもう一度会議で集まって(すぐ上のボスは欠席)そこでどうなるか、なんですよね。
一応先方さんにも伝えてあって、来て下さったらまだ和解の道があるかもしれませんが
………あのおじいちゃんですからね、油断はできません。
私はとりあえず出席の予定ではいます。
野次馬気分になっちゃってますが…これは改めるべきでしょうね。
先方から見たら私も十分当事者、しかも件のおじいちゃんとグルらしいですから。
うへぇ…あのおじいちゃんとグル…うへぇ…

ちなみにすぐ上のボスは
最初の顔合わせでおじいちゃんがブチ切れた会議と今回のブチ切れ会議
どちらも出席してなくて…出席してないのってその2回だけなんですよ。
で……………18日欠席決まってるんですよ。

迷信とかあまり信じるほうではないんですけど
ジンクスというか…なんだか嫌な予感がしてきちゃいますねぇ…。
二度あることは三度、とか言いますやん…うへぇ…。
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