誤解をうんだ話6 2014-12-21 | 発達障害 私本当に三白眼なんですよ。 横山光輝版曹操もびっくりするくらい目つき悪いんですよ。 にほんブログ村 こちらもよろしくお願いしまーす。 ぽちっとな↓ 人気ブログランキングへ « 誤解をうんだ話5 | トップ | 誤解をうんだ話7 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ねこままはは) 2014-12-23 02:29:10 皆様ご心配をおかけいたしましたが、こんな感じの誤解でございました。あーそうだったのかーって思う事だったわけなんですが、、、いまだ、あの女性は果たして正解にたどり着いたのだろうか、ちょっと心配になります。しばらく見なかったら、どうやら無事に下の子を出産していたみたいなんですが、時々駐車場で遠目に見かけるものの、こちらから出向いて行って「あの時はー誤解だったのよー!」って言いに行くのも変だしなあ、とひとしきり悩みます。さすがに、あんだけ動揺してたら(自分の子供が特別クラスに選ばれなかった事に怒っているのだとしたら)、子供に「隣のクラスは何のクラスなの?」とか聞いているんじゃないかと思うのですが。確認が取れていないので謎です。こういう時は必殺、自分が気にしてる程相手は気にしていないに違いないの術です。ちなみに、別の場所にちゃんとレベルが高くてスペシャルな学校もあるそうです。10代で大学を卒業しちゃうような子達が集められているような所が。SFみたいですよね。関係ないんだけどワクワクします。 返信する んーまぁ… (ノンタン) 2014-12-22 12:10:05 そういう事もありますよね☆でも、そんな事気にしてたら生きてかれないから(笑)その方もその内分かるでしょうし…。もし本当にそう取られてしまったのなら、その方もやたら内情を聞いて来たのだし、お互い様でいいんじゃないでしょうか。 返信する Unknown (しま) 2014-12-22 11:15:58 誰も悪くなくても不愉快なことって起こっちゃうときがありますね。私も子育て中ですが自分ひとりだった頃よりも子供が絡むとそれが多くなるような気がします。あの時どう立ち回ったら上手くいったかなーとか思うこともあります。私自身が結構早とちりなので(人に怒りをぶつけたりはしませんが短気です)想像できるのですが、お話に出てきた女性があとで顔から火が出るような思いになるのではないかと思います。「はじめに」の文章もそうですが、ブログの淡々とした感じが好きです。たまに来て遡って見たりしています、無理ない範囲で続けられてくださいね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
あーそうだったのかーって思う事だったわけなんですが、、、
いまだ、あの女性は果たして正解にたどり着いたのだろうか、ちょっと心配になります。
しばらく見なかったら、どうやら無事に下の子を出産していたみたいなんですが、時々駐車場で遠目に見かけるものの、こちらから出向いて行って「あの時はー誤解だったのよー!」って言いに行くのも変だしなあ、とひとしきり悩みます。
さすがに、あんだけ動揺してたら(自分の子供が特別クラスに選ばれなかった事に怒っているのだとしたら)、子供に「隣のクラスは何のクラスなの?」とか聞いているんじゃないかと思うのですが。
確認が取れていないので謎です。
こういう時は必殺、自分が気にしてる程相手は気にしていないに違いないの術です。
ちなみに、別の場所にちゃんとレベルが高くてスペシャルな学校もあるそうです。
10代で大学を卒業しちゃうような子達が集められているような所が。
SFみたいですよね。
関係ないんだけどワクワクします。
でも、そんな事気にしてたら生きてかれないから(笑)その方もその内分かるでしょうし…。
もし本当にそう取られてしまったのなら、その方もやたら内情を聞いて来たのだし、お互い様でいいんじゃないでしょうか。
私も子育て中ですが自分ひとりだった頃よりも子供が絡むとそれが多くなるような気がします。あの時どう立ち回ったら上手くいったかなーとか思うこともあります。
私自身が結構早とちりなので(人に怒りをぶつけたりはしませんが短気です)想像できるのですが、お話に出てきた女性があとで顔から火が出るような思いになるのではないかと思います。
「はじめに」の文章もそうですが、ブログの淡々とした感じが好きです。たまに来て遡って見たりしています、無理ない範囲で続けられてくださいね。