子供が産まれる前はアニメ作品はほとんどレンタルとかで観てたのが、圧倒的に劇場に観に行くようになりました。
アメリカでは映画鑑賞が非常にポピュラーな娯楽であり、チケットの価格がとっても安いのです。
シネコンがあちこちにあるので行きやすいですし。
アニメ以外では、子供達はマーベル作品やハリポタ、スターウォーズシリーズなんかは座っていられます。
ラララララララランドは途中で完全に集中力が切れていました。
だよねー。
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アメリカは映画館安いのですね!いいなあ。
うちも発達障害っ子がいますが、日本は障害児の親が息抜きしてると(たとえ子供が園や学校に行っている間でも)「障害児の親なのに遊び回ってる!学校に押し付けて楽してる!」とコソコソ言われて面倒くさいです。直接言ってくるわけでもないので気にしてませんが、何なんだろうと思います。
はじめましておいでませ!
新作上映の映画館で12−8ドル程度で、私がよく利用する古くて安い映画館は2−4ドルの破格です。
近所の障害者施設の人たちがよく利用しているので、他の人が立てる騒音が気にならなければ、自分たちの騒音もそれほど気にしなくて済むのも良い所です。
私、そこ声を大にして言いたいのですが、親は親の人生をきちんと楽しむのです。
親は子育てだけの生活を送ってはなりません。
意図的に子供からはなれようとしても、結局ほとんどは子供の用事で支配されてしまうのですから。
子供を第一に考えた日には、子供と離れられなくなってしまいます。
だから私は全身全霊をかけて子供らを9時までには就寝させて、これから魔法少女まどか☆マギカを観るのです。
自分の為に頑張っているのです。