サラブレッド発達障害

アメリカのスミスさんちは人口の半分が発達障害。
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3 コメント

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すでに (しま)
2017-12-13 23:49:33
メジャー誌にデビューしていたんですね、すごいじゃないですか!w
やっぱりねこままははさんの属するアジア女性にはいい反応だったのでしょうか。

ここだけの話、うちの娘は某ディ●ニーの英語プログラムのDVDを見てある一定の外見のお子さん方を怖がっていました。
周囲や親が差別観を教えることができる年齢になる前の話なので、「外見が自分の知る人たちと違うこと」に反応したのかなと思うのですが。差別という表現だとなんかいろいろ問題起きそうですね、判別とか認識とかだと無難かなあ。
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す、すみません! (しま)
2017-12-14 00:00:14
漫画の中の赤ちゃんサム君なんですね、見落としておかしな質問をしました。ごめんなさい~!

ねこままははさん本人の画像ではなくてもアジア女性全般に反応があるというのが面白いですね。
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Unknown (ねこままはは)
2017-12-14 07:29:10
しまさん。
かなり大規模な調査だったんです。
でもって、その後も後続の類似実験があちこちで出て来ています。年齢をしぼったり、条件を細分化したりして。
雑誌の表紙に「差別(レイスト」という表現を使ったのは、おそらくより衝撃的な副題の方がキャッチーだからでしょうね。
実験結果は赤ちゃんの時は人種に寄って脳の反応が違う、特に母親と同人種に興味を持つ。ということでした。

ということは、うちの子らはアジア人女性に興味を持ちやすいでしょうね。
サムの担任の先生はタイ人女性なのですが、それで成績が上がったりしないだろうか・・・
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