住宅街をてくてく歩いて蘆花恒春園へ。
明治・大正期の文豪 徳富蘆花の、
晴耕雨読の生活を送った邸宅
内部での撮影はできないので、
外からガラス窓越しにパチリ
住宅街をてくてく歩いて蘆花恒春園へ。
明治・大正期の文豪 徳富蘆花の、
晴耕雨読の生活を送った邸宅
内部での撮影はできないので、
外からガラス窓越しにパチリ
木造アーケードを後に、公園めざして歩き出す
立派な佇まいの家
〇〇農機とあったが、このあたりでも、
昔は需要があったのだろう
屋上へと続く細い階段
梅の花が咲いている
近くの集合住宅にプラムガーデンとあったので、
一帯が梅園だったのかな
それにしても、高い建物がないので、
空が開けて、気持ちの良い街だ