まだ人影少ないガード下。
なんだか怪しい雰囲気だったな。
近くの小さなお寺にも寄る。
ここは、自分たちにとって、いい気が流れているようで
好きな場所。
「今年は紅葉が遅いのよ」と、教えてくれたご婦人は、
「ここに住んでいるのよ」と!
古墳や埴輪のレプリカが。
弥生時代の古墳跡だそう。
こんなに近くにあったとは!
帰りには、甘いものでひとやすみ♪
駅に戻ると、発車まであと二時間。
観光案内所に入り相談してみる。
家康が隠居した駿府城跡の公園へ。
近くのビルの25階が展望台になっている事を教えてもらい、
俯瞰でみる城址跡は、初めてかな。
公園内も少し散策できた。
そんなこんなで、夜の帳がおり
駅へと引き返すのでした。
看板たくさん。
存在を知ってから、
ずっとずっと訪れたかった美術館。
寒椿と噴水が出迎えてくれます。
色彩と文様、
やっぱり心惹かれるな。
来年のカレンダーを購入。
毎日、目にするのは、小さなしあわせ。
お昼を食べたお店の二階。
芹沢も、よく訪れたそうで、
太い柱を背に座り、おもちを頂いたそう。
小さな絵と、手作り「お茶券」が、
展示してありました。