箱に入っているのを毎日見ているわけですが、毎日飽きずにかわいいと思う親バカっぷり^ ^
箱からかなり盛り上がっている肉。
この大きさの違い。
少し前に測った時は6.9キロだった体重が7.1キロまで増量中のたからどん。かなりのハイペース。
春まで食べていたメタボリックスのごはんに戻しました。(2匹同じごはんというのはもう諦めることにします…) 前回はこれで半年ちょっとで7キロから6キロまで減ったので、今回もがんばってほしいです。
はるちゃんもだいぶ食欲が戻ってきてよく食べるのだけど、なにせちょこちょこ食い派なので、できれば出しっ放しにしておいて完食してもらいたいのですがー。食べ終わったたからどんが横にいて、なかなか難しい。ちょこちょこ出して食べさせたりしているけど、そうすると僕も食べたいたからどんがかわいそうになり、だけどたからどんのメタボがーーー!
長い目でがんばります。。
はるちゃんは、腎臓の数値は正常値をやや超えたところで安定し(もう少し下がってほしいけど)、貧血も少しずつ回復傾向にあるということで、1日置きの点滴になっています。
はるちゃんも4.3キロまで体重が戻ってきました。
雑巾布団。
雑巾作ってたら隣で寝だしたのでね
元気になってきたはるちゃんは食べ物あさり再開。
朝起きるとゴミ箱が倒れてたりもしてます。
腎臓の数値はかなり回復されてきましたが、一旦改善した貧血がまた悪くなっています。
遊ぶんだけど、その後こうやってパタッと寝てるのは貧血のせいなのかな。
たからどんはほんとに扱いやすくて助かっています。
とくに、ごはんを何でも食べてくれるところ。
グルメなはるちゃんのために、腎臓の療法食を何種類か購入したのですが、ほぼ1種類しか食べず。。ひとつでもあってよかった。
ウェットなら食べると思っていたのですが、全く口をつけずに終了。
そんなときもたからどんがいてくれるので一安心です。
そのうち食べ切ってくれる!
でも、最近リバウンド中。
春頃まで食べていたメタボ用のごはんがなかなかの効果で、7キロが6キロくらいまで減っていたのですが、ごはんを替えて6.9まで戻っていました。
どおりでこの後ろ姿。親子か!?というくらいの差。遠近感感じる。
またメタボ用に戻そうかな。
2匹同じごはんのほうが楽なので今までそうしていたけど、もうそれは諦めることにします。
はるちゃんは、相変わらず毎日点滴に通っていますが、こうやって外のセミや鳥の音に反応する元気が戻ってきました。
ゴキブリが足の間を通って行っても何の反応も見せなかったときもありました。
たからどんだけじゃ、我が家の虫問題は追いつかない!
はるちゃんが退院してきてから、家でびわの葉こんにゃく温湿布をしています。
たしか、“猫 腎不全 回復”で検索すると出てくるブログを見て、藁にもすがる気持ちでマネしました。
寝ているときや座っているときに
びわの葉を体に当てて、温めたこんにゃくをタオルに包んで乗せます。
動いてズレてしまったときは、少しでも触れているように控えめに置いておいたり。
弱っていたときは動く元気もなくてずっと乗ったままでした。
元気が出てきてからも、そんなに嫌がらずに乗せていてくれています。温かくて気持ちがいいといいのですが。
本当に効果があるのかはわかりません。
ただ、ぐったりしていたときは、体がすごく冷たく感じました。病院で体温を測っていないので実際のところはわかりません。耳を触っても全く温かさを感じませんでした。
あの時はまだものすごく暑い頃だったのに。
なので、体を温めるという点では、悪いということはなかったのではないかなと思っています。