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ネガティブな日々~毎日生きてみる~

精神病患者が書くネガティブ&毒を吐いている日記です。

今日も徒然なるままに・・・

2019-03-07 10:17:40 | 日記
おはようございます。
今日も朝がやってきました。
生きていました。

寝る前はいつも、このまま死んでしまって明日の朝を迎えなければいいのにと考えています。
でも、朝がくるといっつも落ち込んでしまいます。
「まだ生きているのか・・・・」

精神病になってもなかなか死ねない。
当たり前か。自分で死なないと死ねない病気だから。

うつ病とかいうけど、何がうつなんだろう。
憂鬱のうつとは違う。

頭が狂ってしまうのがうつなのだろうか。

ま、どっちでもいいや。

今日もすることがない。
何もない。
生きている意味がない。
腐った人間。
どうでもよい人間。

精神病患者でも頑張っている人は山ほどいる。
けど自分はそうでもない。
もちろん一時はがんばっていた。
が、それはもう過去のこと。
今は何もがんばれない。
生きる屍。

町を歩いてて思う。
いっそのこと車で俺をひいてくれ。
ぺっちゃんこになっても笑ってやるさ。
だって精神病で頭がいかれてるからさ。

19歳の時の約束を今も忘れていない。

2019-03-06 10:35:46 | 日記
19歳の時に、ある女と約束をした。

「27歳になってもお互い独身なら結婚しよう」

実際27歳になったとき、俺は結婚していた。他の女性と。

その子に結婚報告した時の状況を忘れられない。
俺が結婚したと伝えたらその女の子は号泣しておめでとうと言ってくれた。
けど、その涙は嬉し泣きではないことをすぐに気づいた。

彼女が「私は一人になるんだね」って言ったからだ。
すごく寂しそうだった。

それから20年ほど経った。彼女も結婚をして子持ちのお母さんになった。
幸せだといいなと思いながらも、19歳の時にした約束を思い出す。

彼女は中学時代、クラス、いや学年でもトップクラスにかわいくて
モテる女の子だった。

俺は単なるイケていない不良風の男子。

そんな二人がくっつくはずはない。

でも、18歳の時に彼女からのアプローチで、くっついた。
くっついたと言っても付き合っていたわけではない。
けど、その当時いた別の彼女よりも深い仲ではあった。
いかがわしい意味ではなく、いつも俺の隣にいる存在であったのは確か。

親友と言いながら数年。友達なのでもちろん手は出さない。
男女の親友はあり得るとその女の子は言う。
でも俺は、そんなのありえないという。

そんな関係が数年続いた。
ある日、彼女がこう言った。
「親友の関係、もう崩れてもいいよ。」
手をつないで、キスをした。

それ以上はしていない。

あの日のキスは忘れない。
手の温かさは忘れることができない。

自分のことをどう思っているか、明確には聞くことができなかった。
でも、彼女と両想いにあることは想像にたやすかった。

自分にとって、今までで一番好きになった女。
彼女と一緒になってたら今はどんな人生を歩んでいただろうか。

そんなことありえないけど、今も考えてしまう。
彼女のあのかわいい笑顔が忘れられない。
あのぬくもりが忘れられない。

友だちと飲みに行って嘘をついた。

2019-03-06 10:27:42 | 日記
昨日、友達3人と飲みにいった。
自分以外の人はみんなサラリーマンで、もう管理職といわれる地位にいる。
自分は一応開業はしている自営業者。
でもほぼ無職のようなもの。

友だちとは久しぶりに会った。
いっつも聞かれる「最近何してるのよ?」
それはいい加減やめてほしい。
本音でこたえると「何もしてないよ」だよ。

でも、俺は言った。
「仕事順調で忙しいよ。」って。
ウソをついた。
車もBMWに乗ってるよってウソをついた。
本当は国産のコンパクトカー。

羽振りも良さそうにした。
行っていない旅行にも行ったと言った。

終わっていないマンションのローンも終わったと言った。

ウソでもつかいないと、同年代の友達とは同等に同じ時間を過ごすことができなかったからだ。
もちろん、嘘なんてつかなくても、この3人の友人は離れることはないのはわかっている。

色んなことを分かち合って、共に戦って、築き上げた仲だから。
そんな簡単な友達でもない。

でも、自分は嘘をついた。
悲しかった。
みんなと楽しく話すはずの時間が、涙とともに過ぎ去っていった。


ネガティブじゃなく文句や愚痴ばかりいってしまう。

2019-03-06 10:25:04 | 日記
最近ブログを書いててよく思う。
ネガティブブログと名付けたが、最初だけで、最近はぼやき的なネタばかり書いている。
はぁ・・・なんてちっぽけな俺なんだ。

こんなブログ、誰が見ても得するもんじゃない。
人の不幸みて笑えばいいと思っていたけれど、笑う人もいないだろう。
分かってるさ。

こんな俺に何にもできないことを。
生きている意味なんてなんにもないのさ。

死ぬこともできないクズ野郎が。

店員のお姉さんかと思いきやインスタグラマーで残念。

2019-03-06 10:12:07 | 日記
ずっと見ているショップのインスタがある。
ヴィンテージを扱っている古着屋さんで、価値があるヴィンテージものが多くみているだけで勉強になる。

しかし、もっと興味があるのがそのお店のモデルとして出ている店員らしきお姉さん。
その子がとびっきりかわいいのだ。

目がぱっちり大きく、小柄な感じで、素直でいい子に見える。
新しい古着が入荷すると、その女の子がモデルとなって、服を着てアピールしている。
ようは、販促ツールとしてもモデルさんですね。

こんなかわいい店員さんがいるお店はさぞ流行っているだろうなといつも見ていた。
モデルの女性も真面目で、このお店で働いているんだろうなと想像していた。

しかし!しかし!!
その想像は簡単に崩れた。

先日、その女の子のアカウントをたまたま見つけてしまったのだ。
アップされているインスタを見て愕然・・・。
単なるインスタグラマーだった。
ヴィンテージショップの店員さんでもない。

しかも、夢を売るようなモデルさんのお仕事なのに彼氏とべったりしている写真をいっぱいアップ。
男としては萎えるよ。

なんなんだ?あの理性のあるような顔は。
インスタグラマーが悪いとは言わないが、プライベートを公にして、どや顔で自分を自慢しまくっている写真には少しひいた。
少しどころではない。とんでもなく残念だった。

インスタのモデルのお仕事してます!
ってなこと書いているけれど、なんかどうかと思う。
ユーチューバ―も先発組は経営戦略的には納得できるけど、最近ひどいよね。動画たちがさ。

話は逸れたが、その女の子も例にもれず、そんなインスタグラマーのように見えた。
すごく残念。

彼女のプライベート写真が世の中に出回って、それがこの先の彼女の将来に影響しないことを祈る。
そんなことまで本人は考えているのだろうか。
この世の中、本当に頭がからっぽな世代が増えたものだ。
おじさんには理解しがたい。