良く晴れた大和三山の耳成山の上を鷹が舞ってました。
百メートル以上の上空なので、肉眼ではありふれたトビかどうか確認できません。
慌てて撮って液晶で確認すると尾羽の形がトビとは明らかに違います。
安物、古物の４００ｍｍではトリミングしてもはっきり分りませんが、ノスリかなと思ってます。
今度はもっと近づいて撮りたいものです。
こちらはありふれたセキレイさんです。
安くて、軽くて良く写る超望遠レンズを頭の良い人が開発してくれないかな。
トキナー AT-X 400 AF 400mm F5.6
良く晴れた大和三山の耳成山の上を鷹が舞ってました。
百メートル以上の上空なので、肉眼ではありふれたトビかどうか確認できません。
慌てて撮って液晶で確認すると尾羽の形がトビとは明らかに違います。
安物、古物の４００ｍｍではトリミングしてもはっきり分りませんが、ノスリかなと思ってます。
今度はもっと近づいて撮りたいものです。
こちらはありふれたセキレイさんです。
安くて、軽くて良く写る超望遠レンズを頭の良い人が開発してくれないかな。
トキナー AT-X 400 AF 400mm F5.6
やはり、ノスリでしたか。
近所を無計画にぶらついただけではありふれた野鳥にしか出会えませんが、オオタカ、チョウゲンボウ、ハイイロチュウヒなどのタカに出会うとワクワクします。
もっと先生のように粘れば違った野鳥に出会えるのでしょうが・・・。
・mameさん
鳥や虫を撮る時は、子供の頃によく遊んだ銀玉鉄砲でスズメやカエルを撃った感覚がよみがえります。
大人しいmameさんには無縁のオモチャだったんでしょうが・・・。
ところで、8960ってどういう意味なんでしょう。悩みます。
よく動くものが撮れると、いつも感心するのですが。私には撮れません。
勉強不足ですね。(8960勉強が嫌いなもので。。。)
先日、藤前干潟でミサゴ撮っている時、話しかけられた人に講義を受けました
「ミサゴやノスリが飛んできても、カモは驚かないけど、チュウヒやオオタカが来ると、皆逃げていくので、干潟は空っぽになるよ。何年も前だに、イヌワシが来た時は、相当数やられたそうだ」
狩人の序列が良くわかりました♪
ところで、「ありふれた」キセキレイですが、まだお目にかかっていません(;o;)