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 男に抱かれた男は、もう男には戻れない。 20話

2022-03-03 09:28:10 | 縄奥小説

20話

 

 


 そして試用期間の男の歓迎会と称して二人の社員と試用期間の男と真子の4人で居酒屋に行ってテーブルを前にたくさんの御馳走とキンキンに冷えたビールをゴクリと飲むと「くかぅぁぁーーうめえぇーーー!!」と、二人の社員たちは大ジョッキを一度に飲んでしまったことに真子も試用期間の男もびっくりした。そして夜も11時を過ぎると社員の男達は「もう… 飲めません~」と、二人で帰ってしまった。すると残された男は真子の白いブラウスから透ける黒い下着に喉をゴクノと鳴らして「この女とやりてえぇぇーー!!」と、思って居ると真子は「もう眠いわ~」と、試用期間の男の胡坐の上で眠ってしまった。そして真子を揺すっても起きないことでタクシーをと考えたが、この男に嫌らしい願望が沸いた。そして「今ならラブホに連れて行ってもこの女は寄ってるしチャンスかも」と、真子の肩を抱いて清算して領収書を貰うと男はタクシーで乗ってスマホで高級なラブホを探し10分程はしった場所で降りて、真子をラブホの部屋へと運んだ。真子は寝たフリをしてベットで「何か苦しいわぁ~」と、言ってブラウスのボタンをはずそうとしていたのを見て、男はゆっくりと真子のブラウスのボタンを外してブラウスを脱がせると黒で仔統一されたレースの下着が目に気入り「ドキッ!!」と、して真子が脱ぎたがってるタイトスカートを脱がして再び「ドキッ!!」としたガーターベルトに白いレースのパンティーそしてレースの付いた黒いロングストッキングをみて「まずい!! 起ってきた!!」と、考えながらベッドで仰向けになってる真子の下着姿を見た瞬間、ズボンもパンツも脱いでいない男はそのまま射精してしまった。そして慌てて全裸になると真っ先に真子の身体に抱き着いて真子に熱い口づけをして舌を絡ませ口づけを終わると黒いレースのミニスリップとブラジャーの肩紐を一度に降ろして豊満な乳房に両手で揉んで勃起した乳首に吸い付いた。男は無我夢中で真子の乳房を吸いながら、経験の無いガーターを何度も外そうとしたが、どうにもならずに「バカねえぇ~ん こうするのよぉ~♪」と、目を見開いてストッキンクをガーターから外した。

男は突然目を開いた真子に仰天したが再び真子の乳房を揉んで乳首に吸い付くと「ゥアン!! 気持ち… 気持ちいい…」と、ヨガリ声をあげて仰け反ったり身悶えしたり首を左右に振って快感に耐えきれず「ウアァァァァーーーーン!!」と、大声を発していると男は真子からパンティーょ剥ぎ取り愛液で溢れる陰部に指を滑らせると「えっ!! これは何だろう…」と、一瞬考えこんだ。すると真子が「私… ふたなりだから」と、陰部を滑る男の指は愛液でドロドロになっていてペニスからもヌルヌルした愛液が溢れていた。だがそんなことは男にとってどうでもよく真子の身体を味わうのでいっぱいだった。そして男の舌が真子の陰部に押し付けられて滑った瞬間「ヒイイィィィーーー!!」と、言って身体中をガクガク震わせ腰を仰け反らせて「アヒアヒアヒアヒーーー!!」と、再び大声でヨガリ声をあげた。だが男は真子の身体を舐めて味わっててそのヨガリ声すら男には聞こえて居なかった。そして身悶えする真子の肛門を舐めた瞬間「ィヒィヒィヒィヒヒイィィィィーーー!!」と、真子のヨガリ声が部屋中に響いた。男は1時間かけて真子の身体を味わいながら舐めまわし真子がグッタリしたところで黒光りする硬くて大きな肉棒を真子の中に挿入すると真子は暴れる牛のように四肢をバタつかせ腰と首を仰け反らして男をうけつけ膣から溢れる愛液とペニスからも溢れる愛液で腰をふる男の陰部をグショグショにした。だが男は10分立っても20分立っても射精せずに30分を超えた頃に一度目の射精をして結局、翌朝の6時まで腰を振り続け真子は何回も昇天し時には気絶したり目を覚ましたりを繰り返して大満足したのか男の背中に両手を回すと「もっと… もっと… もっとしてぇー!!」と、肉棒を締め付けた。そして真子は7時間も男に抱かれて昇天した回数も40回を超えていたが男は10発程度の射精だけだった。だが男を驚かせたのはペニスから飛び散る射精だった。そして真子が男を自由にすると男は「ふたりか~♪ 凄いなこの女」と、真子の両足を持ち上げて陰部を見たり大陰唇を開いて中を見たりと珍しい物に出会ったと感激していた。

そして最後に真子が四つん這いになると男の硬い肉棒を掴んで肛門に入れさせると男は勢いよく「パンッパンッパンッ!!」と、アナルセックスを始めた。そして40分後に射精して事を終えた。男はそれでも二度目のアナルセックスを楽しみ、真子も久しぶりの行為に昇天を繰り返した。そして二人はベッドの上でグッタリしていたが、男は真子を抱いてバスルームに入ると真子の身体を丁寧に洗って湯船にゆっくりと入れてから自分も身体を洗って真子の隣に入った。2時間後、二人はホテルを出て近くにある牛丼屋で朝食を取るとそのまま会社に直行した。だが男はノーパンのままコンビニでトランクスを買ってトイレで衣類を整えた。そして大満足の真子は鼻歌交じりに箪笥部屋で下着と衣類を取り換えて、青いプリーツスカートのミニを選ぶとそれに合わせるように黒のサイハイソックスと青いカップ付きキャミを着て髪を後ろで纏めた。そしてパンティーは白のレース付にした。そして真子は事務室にいて一夜を共にした男の前に立って「どお? 似合う?」と、言って楽しそうに笑った。すると男は立ち上がって真子の肩を両手を置くとそのまま抱きしめて口づけを楽しんだ。真子はウットリするくらいの舌の動きに「ぁん!! だめぇ… 濡れちゃう…」と、言って男から離れようとすると男は真子のスカートに顔を入れて白いパンティーを降ろすと陰部に舌を滑らせた。真子は驚いた様子で「ゥアンッ!!」と、恥ずかしい声を出して、真子の両手を机にそしてスカートを捲り上げると無言で真子の陰部に黒光りする硬い肉棒を挿入して腰を振った。そして男は真子のキャミを上にずらすと勃起していた真子の乳首をコリコリと弄った。真子は言葉に出来ない程に乱れて息も荒くしてガクガクとプリンのような両足を揺らした。男は真子の乳首を弄りながら乳房を揉んで「今日からお前は俺の彼女だからな!!」と、腰を振りながら真子に豪気を強めて真子は小さく何度も頷いて30分のセックスで10回の昇天を味わった。そして社員たちが来る数分前にセックスを終わらせると真子はグッショリと濡れたパンティーを線焚き化後に入れると箪笥部屋に行きパンティーを変えた。


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