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【海外の反応】「こんなの唯一日本でしか作れないよ…」天才数学者たちが大量に買いだめするほど絶賛する日本製文房具【日本のあれこれ】

2021-09-01 15:53:43 | 縄奥ニュース&動画

【海外の反応】「こんなの唯一日本でしか作れないよ…」天才数学者たちが大量に買いだめするほど絶賛する日本製文房具【日本のあれこれ】


韓日関係は次期政権でリセットとか韓国が言い出して物議、日韓関係は未来に進まなければ成らない?断交に向かっての間違いだろと突っ込み殺到w【カッパえんちょー】

2021-09-01 15:51:57 | 縄奥ニュース&動画

韓日関係は次期政権でリセットとか韓国が言い出して物議、日韓関係は未来に進まなければ成らない?断交に向かっての間違いだろと突っ込み殺到w【カッパえんちょー】


鬼畜の美食家  Ⅲ   4話

2021-09-01 15:49:12 | 縄奥ニュース&動画

鬼畜の美食家  Ⅲ   4話

 

 


 9月の半ばに入っても東京都内では猛暑が続き、捜査員達は額からポタポタと汗を流して聞き込みを行っていたが、特別、怪しい人物や車両を探しても殆ど雲を攫む(つかむ)ような話で何の物証もないままひたすら走り回るしか手立てが無かった。

そして誘拐された女子高生の家族にも身代金の要求は無く警視庁では誘拐から「鬼畜の美食家達」の仕業と断定し、誘拐捜査本部は解散し「鬼畜の美食家達」の足取りを追うために捜査員達を「鬼畜の美食家」捜査本部と合流した。

だが女子高生の行方不明に加えて男子高生の10人も「鬼畜の美食家」に拉致されたと、捜査一課では全員が認識し聞き込みを連日続けた。だが何の手がかりも無いまま時間だけが経過し捜査員達も疲労の限界が近づいていた。

そんな中、黒いワゴン車に乗った黒服の四人は冷房の効いた車内で「何処かにいい肉は無いか」と、歩行者に目を向け一人の若い女(にく)に視線を奪われた。美形で肉付も良くロングヘアーの肉が歩く度に胸の揺れに黒服の一人がその女(にく)の後を付いて自宅を突き止めた。

そしてワゴン車にのこされた3人の黒服達は手帳を取り出すと、女(にく)を追いかけて行った一人の黒服と連絡を取り合い手帳に女(肉)の記入した。だがその手帳には数十人にも及ぶ女(にく)の詳細が書かれていた。客達に振舞うための手帳だった。

そして時(とき)同じくして警察に110番がかかり受け付けた署員が「事故ですか? 事件ですか?」と、尋ねると女性から「殺される! 殺される!!」と、叫び声が聞こえ「場所は何処ですか?」と、警察官が尋ねた所、女性からの応答は無くなってしまった。

不審に思った警察官はその事を警視庁に報告すると同時に、再び女性から電話が来て静かな声で「私の電話番号は」と、警察官に番号を教え警視庁捜査一課は素早い対応でその番号の発信地を鑑識が特定し、合同捜査本部は聞き込みをしている捜査員達を被害者の場所に急行した。

そして現場の廃工場に急行した捜査員は100人を数え、手には拳銃を持ち女性の居場所へと辺りを見回しながら足音を消しつつ、女性の電話番号に捜査員が電話を掛けたその瞬間、二階で電話の音を聞いた捜査員達は一斉に現場である二階へと全力で走った。

そして白衣を着てサングラスで顔を隠した男が手にメスを握り「来るなああぁー!!」と、叫び「それ以上近づいたらこの女は殺す!!」と、廃工場の二階で声を大にして叫んだ。白衣の男の声に捜査員達は全員静まりかえり緊張感がにわかに2階の床に伝わった。

白衣の男はサングラスを外すと捜査員の全員の顔を見て女性の首に向けたメスを床に落とした。そして犯人逮捕で捜査員達は歓声を上げ個々にガッツポーズをして賑わったが、女性はスカートを引き裂かれストッキングを履いた太ももから膝にかけて血を流して助けた捜査員のそばで失神した。

駆け付けた捜査員達は安堵して救急車を手配すると互いの労をねぎらいつつ拳銃をスーツの奥へと仕舞い込んだ。そして殺人未遂の現行犯で逮捕された男はパトカーに乗せられ捜査本部に連行され取り調べを受けたが、都内の医大生であることが解った。

そして捜査員の数名の前で女の肉を喰って見たかったと自供し鬼畜の美食家達の模倣犯(もほうはん)であることが解り、それまで浮足だった捜査員達を静まりかえらせた。 捜査員達は肩を落として椅子に腰かけ落胆の表情を見せた。

被疑者の医大生は「鬼畜の美食家」の連日の報道を見て、女性の股間の肉に興味が沸いて大学の研究室から麻酔とメスを盗み出し犯行に及んだことが取り調べで語った。捜査員達はせっかく鬼畜の美食家達に一歩近づいたと思った矢先の出来事だった。

幸い、今回の事件で被害者になった女性は左側の大陰唇の一部を切り取られただけで済んだが、女性の精神状態は普通ではなかった。被疑者の医大生の麻酔の量が不十分だったために女性は直ぐに目を覚まして110番したのだと言った。

 「これでまた振り出しか・・・」と、一人の捜査員が声を詰まらせると、他の捜査員達も同様に疲労感を露わにした。そして今回の医大生の犯行に情状酌量の余地無しとして警視庁は医大生の実名と顔写真をマスコミに知らせた。 

だが警視庁では日本から出国してアメリカに向かった人物とアメリカの事件後に帰国した人物を重要参考人としてマークすることになった。その数、数百人規模だった。警視庁と所轄の合同捜査本部ではその数百人の身元を特定し不審な動きは無いか捜査員達は張り付いた。

もし日本で起きている事件とアメリカで起きている事件がつながれば犯人への道が見えてくるかも知れないと捜査一課長は考えていた。だがその反面、日本で起きている事件とアメリカで起きている事件に繋がりが無いとすればとも考えていた。

そして再び張り込みに戻った捜査員達が街中を監視しつつ走り回っている同じ時間に「鬼畜の美食家達」にも動きがあった。女子高生10人を乗せた黒いワゴン車は、こともあろうに犯行現場になるであろうパーティーの会場を警視庁の真裏に位置する雑居ビルの地下3階へと女子高生を一人ずつ旅行バックに詰め込み黒服の男達が運んでいた。

だが日本からアメリカに渡米しアメリカの事件後に帰国した客に張り付いていた捜査員達は「今夜も何も起きませんように」と、心の中で願っていたが、目隠しされて両手を後ろに縛られた女子高生達は自分たちがこれから何をされるのであろうか不安の中にいた。

黒服の男たちは女子高生の額に1番から10番の数字を書かれ叫び声を上げられないように口をガムテープでふさいだ。そして深夜の11時に一人、また一人と15人ほどの人間の足音に女子高生達は足をすくめた。

 部屋の片隅に居る女子高生達はまさか自分たちが喰われることも知らずに不安が常時付きまとっていた。 そしてそんな折、白衣に身を包んだ医者らしき、通称マスターと呼ばれる男が姿を現しまるで家畜でも見るかのように、女子高生の身体中を触り肉質を確認していた。

そして10人の女子高生の肉質を確認すると、看護師らしき女も奥から出てきて客達に頭を下げると大きなテーブルを前に仮面をした男性の客達から歓声が巻き起こった。大きなテーブルの真上から部屋を照らす裸電球とテーブルの上には大きな皿とナイフとフォークが置いてあった。

するとマスターが1番と書かれている女子高生を起たせて部屋の隅っこに置いてある調理台に女子高生を乗せて、麻酔を打って眠らせると目隠しを取って口を塞ぐガムテープを外し後ろに縛られている両手を開放して抱き抱えると仮面の男たちにの前にある大きなテーブルに乗せた。

そして客達の目の前に置いてある番号札を指さして「ではパーティーを始めますのでお客様の食したい部位に印と番号を書き込んで下さい」と、小声で語ると客達はスーパーの総菜でも見るような目つきで女子高生の正面と両足を持ち上げて尻の肉に番号を書き込んだ。

客達はニヤニヤして「これで念願の子羊を喰える」と、小声で笑った。するとマスターは残りの女子高生に全身麻酔を打ち全員を眠らせた上で目隠しとガムテープを剥し後ろに縛ったロープを外した。顔を覆うようにマスクを着用した看護師らしき女は客達に手招きをして喰いたい部位に自分の番号を書かせた。

床に倒れている女子高生達はあどけない顔立ちで、客達は大声で笑いたい気分を押し殺して静かに自分の席に戻って行った。するとマスターは客達が書き込んだ女子高生を調理台に運ぶと手際のいいメス捌きで女子高生の身体から客達が選んだ部位を切り取って行った。 

客達のそばに来るとオーダー表を渡しステーキならレア、ミディアム、ウエルダムと書いてもらい刺身の希望者にはサシミと書いてもらった。すると突然、奥からマスターと同じ白衣をして顔を隠した別のマスターが現れ、肉を剥ぎ取られた女子高生に応急処置をほどこすと女子高生の肉に夢中な客達に視線を向けた。

そして客達は自分のご馳走に夢中になり別のマスターの視線など気にしないムードでひたすら肉を喰いちぎっていた。 するとナイフとフォークを使ってレアステーキ喰っている客のそばに行くと「乳首は刺身にしましょうか?」と、耳打ちすると客は「頼む」と、つぶやいた。

すると別のマスターが額に2番と書かれた女子高生を調理台に乗せると1番と書かれて応急処置を施した女子高生を抱きかかえ奥の部屋へと運んで行った。手際のいいメスさばきのマスターと、応急処置を施こした別のマスターのコンビネーションは女子高生の数を増やして行った。

奥の部屋にある古い鉄製のベットに1番から5番と看護師のような女は点滴を行い一時間後には10番目の女子高生が最後のベットに移された。それは、まさしく地獄絵図のような鬼畜の行為は10番目の女子高生には特に酷い地獄絵図になった。

マスターは観客を前にして10番目の女子高生の身体の肉を直接喰わせると言う恐ろしいやり方で、客達はその女子高生に直接口を付け生き血をすすりつつ肉に嚙みついて肉をむさぼった。最初は乳房や乳首を喰わせ、その後にうつ伏せにした女子高生の尻の肉や太もも肉を喰わせた。内ももが好きな客は内ももの肉に、尻から繋がる太ももにも客達は歓喜して肉を直接喰いまわした。

そして血ダルマになった10番目の女子高生はマスター二人で応急処置を入念に行い、客達の口元は全員が血が覆った。そしてパーティーが終わった深夜の2時には女子高生達が目を覚まし身体を包む白い包帯に仰天した。今回のパーティーでは自分の身体の肉を喰う所を本人たちに見せなかったのはマスターの計らいでもあった。

 だが、時を同じくして都内から少し田舎になるであろう使われていない古民家の中、マスクで顔を隠した女の客達は大きな丸いテーブルを前に席に着いた15人は、いまかいまかと口元を緩くして部屋の奥から出てくるであろう少年たちの肉を待ち望んでいた。

そして客達の前のテーブルに全身麻酔を打たれ眠っている少年をマスターが抱いて乗せると我先にと、自分の番号と同じ数字を少年の身体に書いて行った。女の客達の待ち望んでいるのは言うまでも無い少年の性器であった。そしてそこへ新たなマスターが登場すると、少年を抱きかかえて客達のテーブルに乗せた。

少年たちは全身麻酔を打たれて眠っていたが客達は目をギラギラとさせて少年の股間に集中した。すると最初のマスターが「皆様を楽しませてくれる少年達は10人ほどおりますからあわてないで下さい」と、女の客達をおとなしくさせた。

それでも女の客達は胸をドキドキさせながら少年の股間に穴が開きそうな勢いで見つめていた。「それではお客様の番号どおりに調理して行きたいですね」と、客達を見回して「お客様の書いた番号が重なった場合は二等分として配給致します」と、ゆっくりした口調で客達を再び見回した。

そして一番と額に書かれていた少年に自分の数字を書き込んだ客と他の客達を奥の部屋に移動させ、女の客達は競うように少年たちの身体を仰向けにしたりうつ伏せにしたりと喰いたい肉の部位に自分たちの番号を書いて行った。 一番人気は少年の股間と二番目の人気は少年達の尻に達した。

そして一通り客達の番号が決まると女の客達は足取りを軽くして自分たちの席に戻ってマスターが運んでくるであろう肉を待ち続けた。マスターは奥の部屋で少年たちの股間をえぐり取ると皮とペニスと玉に分類して、ステーキと刺身に分けられ精液の入った玉は丸ごと切取られ客の皿に次々に運ばれて行った。

二人のマスター達は1番から10番のまでの肉を切り取っては焼いたり刺身にしたりと板前も真っ青になる位のメス捌きで客達を大いに歓喜させた。客の中にはメスを使わないで直接ペニスを根本から喰いたいと言う要望もあってマスター達を驚かせた。

すると2番目に入って来た別のマスターは少年達の股間を縫って尿道に人工の管を差し込むと「そろそろ二時か・・・」と、急いで少年たちの股間を縫っては管を差し込み看護師ふうの女は一人一人に点滴をしてマスターの補助に徹した。

 そして深夜の二時にパーティーは終わり客達は一人また一人と古民家を出ると待たせていた運転手達に携帯で連絡しては高級車に乗り込んで古民家を離れて行った。すると、とある運転手が「奥様、今夜のパーティーはいかがでしたか」と、聞くと仮面を取った女の客は「とても素晴らしいパーティーだったわ」と、口元を閉じて笑みを浮かべていた。

その頃、女子高生達を調理した二人のマスターと看護師風の女の三人は使い終わった部屋の片づけに忙しく動き回り、少年達を調理した二人のマスターと看護師風の女の三人も古民家の室内の清掃に汗を流していた。勿論、二つの事件現場には汗一滴も零れ落ちることは無かった。

そして朝方の3時頃、二か所のパーティー会場から離れた場所から同時に消防署に通報が入った「事故ですか? 事件ですか?」と、消防署員が尋ねたところ軟禁されている住所を言うと電話は切れた。 二件同時の119番通報を受けた二つの消防署は何かを察知して警視庁に連絡した。

そして警視庁へ連絡が入ると同時に警視庁の捜査員達は赤色灯を回して車を走らせ、消防署は救急車で現地に向かった。そして現地に急行した捜査員達は唖然とした。まさか警視庁から徒歩で20分の雑居ビルの地下3階で発生した地獄絵図のような光景に捜査員達は全身に悪寒が走った。

そして古民家に向かった警視庁の捜査員達も救急隊員も同様に全身に悪寒が走った。 古民家のある場所は警視庁管轄の交番から数分の場所にあって救急隊員は救急車の増車を消防本部に緊急要請した。また警視庁から徒歩20分のところにある雑居ビルの地下3階にある室内からも救急隊員は救急車の増車を依頼した。

警視庁の捜査本部の捜査員達は、まさか警視庁から徒歩20分の場所で発生し交番の近くで起きた二つの事件を重くとらえ捜査員のほとんどが絶叫した。24時間体制で捜査していた「鬼畜の美食家」たちの大胆な犯行に捜査員は一課長に連絡して指示を仰いだ。

捜査一課長は「なんてことだ・・・ 今度は子供たちが狙われるとは・・・」と、迎えの車に乗り込むと警視庁の本部に到着し二か所の現場に鑑識が向かって居ることを知った。しかも「警視庁から徒歩20分だとお!! ふざけやがって!!」と、一課長は悔しさを滲ませ大声で絶叫した。

翌日、何処から嗅ぎつけたのか分らないが複数のメディァが警視庁に我も我もと押し寄せてきた。 庁舎の玄関では制服の警察官が数人いてメディアを門の外に押し出していたが「今度は女子高生と男子高生だと言うのは本当ですかあーー!!」と、メディアは怒声を警察に向けた。 

そしてテレビでは緊急放送が何処のテレビ局でも流されていて「今回の現場は警視庁から徒歩20分と言うのは本当なのでしょうか?」と、女性キャスターが専門家に対してコメントを求めている番組がほとんどだった。 するとコメンテーター達は一様に腕組みして顔をしかめて首を捻ってみせた。

テレビでは一日中、警視庁をテレビカメラが映しまくり、アナウンサー達が手にマイクを持って生放送をしていて、警視庁の表玄関からは人が出れないような状況だった。そして交番から数分の古民家での男子高生の事件にもテレビでは言及され、翌日の各新聞では一面トップで警視庁に対して悪口、雑言を言うコメントも多数見られた。

そんな中で警視庁の特別捜査本部では、捜査員達の誰もが無口で本部の中に設置された大型のテレビを前でボンヤリしていた。そんな中「これは警察への挑戦なのか!」と、小声でポツリと呟く捜査員もいた。そして特別捜査本部では、同じ時間に行われたであろう二つの事件に犯人は複数いると言うことなのかと肩を落とす捜査員もいた。

ただ、被害者達は精神的に追い詰められて警察の事情聴取には対応出来ないと入院先の医師達は声を震わせ「アンタ達、警察は何をしてるんだー!!」と、怒鳴られ頭を抱える医師もいた。その言葉に捜査員達はただ頭を下げるしか出来なかったが鑑識からの報告では小さな鳥の羽が床の隅に落ちていたといい、科捜研にその旨を伝えると数時間後に鳥の羽はヨーロッパ産であることが解った。

一課長は犯行現場から見つかる動物の毛にどんな意味があるのか、もしくはわざと置いている可能性もあるとも考えていて、ホワイトボードに最初に発見された動物の毛の写真を一列に並べて見た。その頃、現場では鑑識と科捜研の合同の調査が行われていたが何の痕跡も無い室内に鑑識も科捜研も頭を熱くしていた。

 


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2021-09-01 15:47:27 | 縄奥ニュース&動画

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