ピュア・インスピレーション

人類の新しい旅立ちを目指して、洗脳の殻を破り、宇宙の法則に近づくため純粋な直感を育てましょう!

失敗はあり得ませんから、皆さんは自分達の夢を創造するのだ、という考えを

2013年10月16日 22時10分44秒 | 全体
大いに楽しんでください

「皆さんの、そしてこの素晴らしい「新しい」グリッドに繋がっている全ての人々の夢がついに実現する時がきました。」

「ただ、このプロセスは皆さんのために実現させるためにも、皆さんにとって適切な時に実現せねばなりません。
なぜなら、皆さんがこれを実現させている張本人であり、全てのコントロールを握っているのですから。
いま、皆さんは「多次元マシン」に繋がれています。
皆さんの意識が求めるものは何でも創造するマシンです。
忘れないで、もうこれはやったことなので、「故障品」はオーダーできませんからね。」 との「チャネラーのアイシャ・ノースさんによる CC・・・2013年10月15日 創造の歴史 パート4」より

「CC」さんのパート1はやや難解な部分がありましたが、パート2以降は比較的に分かりやすかったのではないでしょうか。
このパート4も充分に理解していただけると思います。
まずは、ご一読ください。



「五次元意識基礎講座」 「創造の歴史パート4」


「GFLサービス」 (たきさんのホームページ)

http://www12.plala.or.jp/gflservice/CC131015historyCreationPart4.html


CC・・・2013年10月15日 創造の歴史 パート4              
A history of Creation – part 4
http://aishanorth.wordpress.com/2013/10/15/a-history-of-creation-part-4/
Channeler : Aisha North


また皆さんの頭をクラクラさせるメッセージをお伝えします。
とはいえ、ここでお伝えすることは誰ひとりにとっても何ら新しい知識ではありません。
実際、ここでお伝えすることは皆さんの今世だけではなく、無限にわたる人生全てにおいて初めから皆さんの内に刻印されています。
皆さんは同じエーテルから生まれており、同一のブループリントを持っています。
ですから、何にせよ「新しいニュース」などはありません。

しかし特別な理由により、皆さんが携えている古いメモリー・バンクは無効になるようプログラムされています。
そうして、ある人間としての人生が始まったのです。
それが今、皆さんは真の創造主として完全なるパワーを再び手にし始め、もう一度そのメモリー・バンクへのアクセスが復活します。
かつては妨害と見なされていたものが、有用な資産となります。
それは、皆さんがかつてやって来た元の場所、高次振動スフィアにアクセスできるよう十分に自分自身を配線し直した時に起こります。

全ては倍音の振動、いうなれば音の振動であり、その設定が整って一種のメロディを奏でます。
そのメロディは他に存在する全てのものと調和するのです。
全創造物は巨大な音楽そのもので、全ては個々の「音符」を寄せ集めて作られています。
演奏されている不協和音や協和音は、皆さんがそれをどう捉えるかで変わります。
というより、どう聞くかで変わる、と言った方がいいですね。

というのも、皆さんに「見えて」いるものは「聞こえて」いるもの、つまり振動を知覚しています。
ただこの振動はありとあらゆる姿形をとります。
目で見えるものもあれば、耳に聞こえるものもあります。
おわかりでしょうか、全てが自分のメロディをハミングしています。
内なる倍音にしたがって震えたり踊ったりしています。
それによって形を表します。
目に見えたり、他の受容体で振動を感じとるわけです。

可能性の海は平静の海にたとえることができます。
何かに「成る」ためには、刺激を受け、動かされる必要があるからです。
お伝えしたように、暗い部屋の中でマッチを見るためにマッチに火をつけるようなものです。
そこにありますが、知覚できません。
観察者がいて、全てを「運動」させます。
推進力が与えられるやいなや、それは存在し、特定の周波数を持つ振動として知覚可能な状態になります。

質量の塊は一定周波数内に定義されたエネルギーに過ぎません。
観察者である皆さんは、それぞれの振動の違いを見分けることができるので、それを知覚することができるのです。
ただし、以前のメッセージで触れたように、皆さんは受信者であり同時に送信者でもあります。
つまり創造主であり、創造を観察している人でもあるのです。
ですから皆さんはある振動を送りだして生命を与え、それが可能性の海に与える効果を観察することによってそれを生じさせています。
それまで、可能性の海はいわば眠っている状態ですが、皆さんが海に触れたり、誰かが振動を送りこむことで動くのです。

これは、人類がいま作っている新しい三次元の機械にいくらか似ています。
電気信号を機器に送ると、その信号を有形で機能的な三次元的物体に変えるというものです。
創造も、全く同様です。
振動の情報が粒子エネルギーのクラウド内に投影され、これらの粒子が到来する振動に含まれるモジュラー情報にしたがって組み立て直されます。
そうして一定の「形」を形成したり、その振動のメッセージが言っていることを形にします。

別のイメージはどうでしょう、液体の入った容器に滴り落ちる一滴の水です。
しずくが水の表面、液体の膜に当たる時、落ちてきたしずくがどんな形をとり、水面から弾かれる様子がわかりますね。
これは落ちてきたしずくではなく、落ちてきたしずくが融合する液体の体積によって作り出されている様子の像なのです。
創造という行為も同じです。
皆さんは情報の「水滴」を送りだし、それが粒子の海の表面に繋がり、新しい「水滴」となって形作られ、エネルギーのスープから弾かれるのです。
ですから、皆さんが入れたものが、皆さんの得るもの。
これは出まかせな行為ではなく、いかなる時もはっきり特定されています。

ただ座って宇宙を見据え、何かを呼び出して話をするのを待っているだけといった運任せではありません。
全ては意図されており、意識をもって相互に交流を始めれば、皆さんにもそれが起こります。
そして、これこそがかくも長い間人類がこの能力を失っていた理由でもあります。
この可能性の泉から創造するためには、全てを支配している広がる周波数、いわば神の周波数と調和していなければならないのです。
神の周波数だけが生み出すことができるのです。
ですから、この周波数を利用できるようになるまで、皆さんは実に長い道のりをやって来たのです。
これが次元上昇であり、皆さんであるものが携えることができるモジュラー周波数を設定するプロセスです。

そして皆さんご存知の通り、周波数が低ければ低いほど、高次周波数と交流する力は落ちます。
それでよいのです、十分に純粋なもの、つまり振動の低いものに汚染されていないものは全て高次振動に通じることができるのですから。
振動の低いものは創造エネルギーの海と交流することができません。
調和していないからです。
ですから、このプロセスを脅かすことなどできません。
しかし、皆さんがこの自由という新しい音を受け取り、送信できるようになるためには、こういった不協和な振動をきれいに除去しなければなりません。

何度も言いましたが、皆さんは自分の声を見つけ始めています。
その声を使って歌い始め、皆さん自身や周りの多くの人達を生みだしています。
この神の領域の周波数にチューニングを合わせ、発している声がそれを可能にさせているのです。

この周波数は特に限定された周波数で、全てであるものに広がる振動に耳を傾けることができる人なら誰でもこの周波数がわかります。
全ては同一の調子に合わせて歌っています。
ですが、個々のメロディというのもあります。
歌っているもの自体を作り上げているメロディ、他の全てから独立した個々のメロディです。
しかし、存在するためには、起源となる創造エネルギーの海の持つ根本的な周波数に従ったものでなければなりません。
そもそも、それぞれ別個に存在するもの達はこの液体から形成されているのですから。

ただ、これから皆さんは自分だけのその周波数をこの従順なるエネルギーの「液体」に送るのです。
その時、マインドにははっきりと具体的な命令をもって行います。
皆さんの命令は振動の情報の「パッケージ」を形成します。
この「パッケージ」がこの液体と相互作用をおこし、一滴のしずく、もしくは物体を生みだします。
皆さんが送りだした具体的な指示に合った、有形の何かを生みだすのです。
とても複雑なように聞こえるかもしれません、確かに複雑な面もありますが、このプロセス自体は子供の遊びのようにごく簡単です。
皆さんがフォーカスするものがはっきりと特定の振動となって送られ、エネルギー粒子の海が感覚入力としてそれをピックアップします。
そしてその入力されたものが鏡像として具体的な出力が返信されるという仕組みです。

プロセスを簡単に説明するとこうなりますが、その根底にあるメカニズムは実に複雑です。
というのも、これは「自由参加」できるものではありませんから、いつでも皆さんが必要とするものを何であろうと作りだせるわけではありません。
忘れないでください、これは「共同の」プロセスであり、皆さんの一人一人には指定された役割があります。
皆さんはすでに設計された巨大かつ複雑な創造物の一部を創造してゆくのです。
ブループリントは仕上がっており、一人一人の「なすべきこと」については皆さん全員に十分な指示が与えられています。

このように言うと、皆さんがコントロールできることは一切ないように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。
ただ、これは成り行きに任せるようなプロセスではない、ということです。
おわかりでしょうか、皆さんがまさにこの時期にここにいることになったのは、このプロセス全体を実現させるためなのです。
皆さんは巨大な機械の小さな部品のようなもので、全てが一体となって人類及び惑星のあるバージョン、皆さんが抱いてきた途方もない夢のようなバージョンを創造するのです。

皆さんがどうしてそんな夢を見たかというと、もうすでにそれが実現しているのを皆さんは目撃したからです。
思い出してください、時間もまた影響を受けやすい従順なものです。
ですから、この全プロセスは既に実現しつつあります。
ただ皆さんにとっては始まったばかりです。
このお知らせが皆さんの喜びを損なわなければよいのですが。
それどころか、皆さんはこれから失敗することなどあり得ないことがわかっていただけると思います。
もうすでに「やった」ことなのですから。

ただ、このプロセスは皆さんのために実現させるためにも、皆さんにとって適切な時に実現せねばなりません。
なぜなら、皆さんがこれを実現させている張本人であり、全てのコントロールを握っているのですから。
いま、皆さんは「多次元マシン」に繋がれています。
皆さんの意識が求めるものは何でも創造するマシンです。
忘れないで、もうこれはやったことなので、「故障品」はオーダーできませんからね。
失敗はあり得ませんから、皆さんは自分達の夢を創造するのだ、という考えを大いに楽しんでください。
皆さんの、そしてこの素晴らしい「新しい」グリッドに繋がっている全ての人々の夢がついに実現する時がきました。


(翻訳:Rieko)                      



転載終了




いかがでしたか?

昨日、お伝えした記事は、この「五次元意識基礎講座」「パート4」の予備知識のためであったように重なっています。
ここで伝えている、「あなた」たちの意味は、私たちを多次元意識体としての私たちとして伝えている部分があります。

そして、「忘れないで、もうこれはやったことなので、「故障品」はオーダーできませんからね。」
とユーモアを交えて伝えています。
「もうやったこと?」
「えっ、まだ、なにもしてませんけど?」
と、私たちの表面意識は応えますが、多次元意識体の私たちは、「もうやった」ようです。

「もうやった」
というよりも、これは、原初から設計されたもので、もちろん、私たち多次元意識体も参加してのことだと思いますが、私たちが契約をして、この三次元の低次元世界に降りてくる前に、既に設計されたものであり、その役割分担まで打ち合わせした上で、私たち多次元意識体が同意したものであるようです。

ですから、これから次元上昇し、私たちの高次元意識と同調していくと、そのことを思い出すようになっていくのだと思います。
このプランは壮大なものとしか伝えていないので、どこまでのプランなのか分かりませんが・・・

手始めに、この地球の自然を良い循環に再生し、その上で、物質と高次元意識体とが共存できるような環境を創るのではと想像しています。
もちろん、五次元以上の環境としての地球だと思いますが、今までのこの多次元宇宙に存在しなかったものを作り上げるプランなのでは、と思います。

なぜ、そのように想像するのかといえば、私たちの次元上昇は、この宇宙でも初めての試みである、肉体を伴った次元上昇の実験であると伝えられているからです。
そして、私たちの肉体と意識がそのような状態になるのであれば、生活する場であるこの地球も、その新しい私たちが暮らすのに適した環境にする必要があるからです。

そして、その経験を積んだ私たちと地球は、この全宇宙の新バージョンのモデルとなるのでは?
この地球が全宇宙のモデルハウスになるのでは、と思います。
そのために、既に、全宇宙の多くの存在達がその様子を見学し、また支援しているのではないでしょうか。

そして、これらを経験した私たちは、やがて、全宇宙に散らばり、あらゆる惑星のリメイクを指導するのではと思います。
いわゆる、惑星リメイクの請負人、現場監督です。
こうやって、全宇宙のバージョンアップがビッグバンによらずにソフト的に成し遂げられるということになるのではないでしょうか。

・・・いやーーー
また、いつもの誇大妄想癖が始まったようです。
意識はどこまでも広がります。
今日は、このくらいで止めておきます。
しかし、そのように想像すれば楽しいでしょう!
皆さん!

以上、勝寛舟でした。

1 コメント

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神の判断は「良い」か、「非常に良い」だけです (読書人)
2013-10-19 01:40:14
高次の存在が「(皆さんの行為に)失敗はあり得ません」と言う時は、以下の内容を知っておくべきです。
言葉の通りに(私達が思う)「失敗など全くあり得ないのだ!」と思ってしまうと、後で「こんな筈ではなかった」
と言う事になるかも知れません。

「時を超える聖伝説」(ポブ・フィックス著)(P.56-57)より、
いいかな、少し前に話した事を思い出して欲しい。人間は無垢だという事を!
エロヒム(神々)であるオリオンが欺かれたのと同じ様にして、人類も欺かれたのだ!
オリオンはエロヒムの中でも、最も知性的であったという事を思い出して欲しい。彼は迅速で賢明で、パワフルで愛に満ちていた。彼はどんなものにでも、それが創造される以前に既に反応していた。(=神が神の創造物創る以前に神の意志を事前にキャッチしてオリオンが神より前にそれを創造していた)だが、そんな彼さえも欺かれた。ルシファーはそういうパワーを持っていた。そのパワーとは何を意味しているのだろうか(?)。
以前に「誤りとは、他の創造物と調和のとれていない事だ」と言った。
誤りとは、今起きている事に関してこうであろうと頭で考えた内容が、事実とは違っている様なもの。
その状況に関して頭で描くイメージが、実際に起きている事と一致していないという事だ。あなた方の多くがそういった体験をしている。さてこれが正に罪と呼ばれ得るもの。これが誤りと呼ばれているもの。
そしてこれが堕落の始まりでもある。・・・・・
何かが創造されるたびに、神(=創造主)の反応は「ああ、良い。とても良い」というものだった。
神は二つの判断-「良いと、とても良い」-しか持ち合わせていない。神にはそれ以外の判断は存在しない。

との内容ですが、これを、我々の人間の判断に直すと「(神の言う)良い」=「(人間の言う)悪い」であり、「(神の言う)とても良い」=「(人間の言う)良い」という事になります。ではなぜ、そうなるのでしょうか(?)
それは、人間が行なう「全ての悪の行為」は、「カルマに変換」されて、最終的に人間は「カルマを解消」して、次元上昇し神の元に還って来るべき存在とされているからです。
ですから、「神の目」から見れば、人間の失敗は、(最終的には失敗ではなく)成功する迄「やり直し」の機会が与えられる事になるので、成功する迄は「遠回り」する事になるのですが、神は「良い」と言うのです。
「神の目」から見て、「とても良い」とは、人間が正しい道への判断をした時に、そう言うのです。

ですから、聖書に記載されている内容で、または、精神世界やET達によって伝えられた情報で
・アヌンナキは、人間を30万年間奴隷にしました。→神の目から見て「良い(=許した)」です。
・アヌンナキは、人間の「12束DNAを切断」して「2束のDNA」にした。→「良い(=許した)」です。
・アヌンナキは、自らの意識に感染した邪悪な人類を大洪水で滅ぼした→「良い(=許した)」です。
・ルシファーは神に反逆して、自ら「サタン」となって、深遠に転落した。→「良い(=許した)」です。
・神が人類救済の為に送り込んだ「イエスを人類は十字架につけた」。→「良い(=許した)」です。
・ある人が今回の次元上昇に失敗して「原始的惑星に転生」した。→「良い(=許した)」です。
・神は自分のかたち(像)に象って「人間を創造」した。→「はなはだ良い(=本当の良い)」です。

失敗は成功の元と言う様に、発明家が99回失敗しても、100回目で成功すれば、発明家と言われる様に99回の失敗は「100回目の成功への道のり」だった事になります。(但し、99回でチャレンジを止めてしまえば、その人は発明家ではなく、失敗者のままですが・・・・)高次の存在は、そういう意味で「(あなた方はアセンシヨンに)失敗する事はあり得ない」と言っていると理解しなければなりません。

また、5次元の世界にも「カルマ(=魂の負債)」は存在する様です。
「私はアセンションした惑星から来た」(金星人オムネク・オネクのメッセージ)によれば、
今世では金星の5次元世界に生まれたオムネク・オネクですが、前世のカルマによって金星の5次元世界から、地球の3次元世界に(金星の科学で発明された装置で物質の肉体をつけ)やって来た。という実際にあった物語の本で、5次元世界では、自由自在に自らの意識で、自分の必要物などを創造する事ができるとの事ですが、自らが創った創造物で「その創造者の意識レベル」を周囲の存在が知る事になる様です。
そして、5次元の世界においても、3次元から持ち越した「カルマ」は存在し、他の5次元の存在に干渉する行為によって、5次元の世界においても「カルマ」を生じさせる事がある様です。
オムネクは、3次元で積んだ「徳」で5次元世界に誕生しましたが、同時に3次元で「やり残したカルマ」によって、再び3次元の世界に戻る事になった。様ですのでそう言えると思います。
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