地球内部に「ポータル」が形成され、これにより5次元へは歩いてもいけるとのことは以前の記事でお伝えしました。そして、「ライオンゲート」も開放されたこともお伝えしました。今度は、さらに二つ目の「月」が戻ってきたようです。「天体の位置整合によるライオンズゲートの開放とともに、非常に面白い現象が三日前に起きました。
地球の第二の月がその軌道に戻ったのです。
月の下降は東の地平線にオレンジ色に輝いて見えます。
地球の第二の月は、西から昇り東に沈み、第一の月であるルナが頂点に達する日の間に頂点に達します。」とのことです。
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「アシュターコマンドからのメッセージ・・・全てのことは可能なままでいる」とのメッセージ
全てのものは変化が可能なままでいるのに、あなた方の内部で生じた変化は何なのですか？
と、問いかけています。
そして、決して諦めないで下さいとも訴えています。
やはり、これは「ディスクロージャー」が行われず、大々的な「デモンストレーション」が目に見えるほど行われなかったことが大きいようです。
この期待に対する失望から、多くの人々の心に不審や不満が生まれた結果だと思われます。
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「この世は夢幻の世界也」とのことのようです。
この世は二元性の実験場であったと、この過酷な二元性の実験場に望んで参加したのは私たちであったとのことです。
その勇気ある本来の私たちは、その目的を完全に忘れ、翻弄され、この二元性の世界にどっぷりと漬かり気付かず抜け出せないでいるようです。
そして、その実験の期限を間近に控え期限切れとなり、この計画を完遂させるために「光の銀河連合」などの宇宙の家族により強制終了させる権限が与えられたとのことです。
これらの実験（経験）が充分であったということにならないかもしれませんが、ほぼその目的は成就したとのことであると思われます。
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