ちょっと毒吐く。嫌ならばブラウザバックで。
昨日ずっと細々と描いているファンタジーの50話目をアップしました。
50話も描いて、他のシリーズとか、二次創作とか描いて、そしてそれらを色んな人に見せたり色んなサイトに載せたりして気付いた。
自分は「表面的に良い事ばっか言う奴」が心底嫌いなんだと。
この作品にも一応ファンはいて、いつも長文で褒め称えてくれてたり、特に特定のキャラに「ガチ恋」とも言える熱情も見せてくれていたけど、
精神状態が悪化したようで、なんとも無感情かつ辛辣な感想を初めてもらった。もうちょっと言うと、その特定のキャラの恋人への嫉妬丸出しな言葉と、特定のキャラへの辛辣な一言だった。
その後に「おまたせ」というラインスタンプからのいつも通りの長文褒め称え感想を受け取り、正直真面目に「嬉しくない」と思った。
「実はこの長文嘘なんだな」とも思った。
感情悪化時に見せるものこそ【深層心理の深淵にあるもの】と思うから。
精神状態悪い人に優しくないのではと思われるかもしれないが、すみませんが自分がしている仕事上、そういった方に優しいだけの一面は見せれません。
心の調子がおかしければ何してもいいってわけではないです。
それだけ。
絵や漫画を描いている上で向けられた一つの出来事として、ここに備忘録として記録しておきます。
では。
↑単色塗り絵というものを作ってみました。 色選ぶのに混乱する認知症などの方向け。