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シカゴタイップライター最終話
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あらすじ
ジノは自分の最後を思い出せなかった。
セジュはジノに記憶のすべてを言ったほうがいいのか
迷った。
ソルは母親に逢いにいき、自分の最後を聞いて
思い出した。
場面は前世。
ユルはスヒョンが殺されるのを見たくなくて
頭領の名前を吐いてしまった。
その後、釈放されたスヒョン。
ヨンミンたちは、バーで祝杯をあげていた。
そこへ銃声が響き、銃撃戦になる。
ヨンミンは逃げたが、スヒョンに打ち殺された。
そして街を隠れるようにあるくソフィア
そこへ一台の馬車が止まる。
そこには銃を構えるスヒョンがいた。
ソフィアは言い訳をするが打ち殺されてしまう。
街で銃撃があったと聞いたユルはスヒョンがくるのを
待っていた。
そして、なぜ名前を言ったのか？と聞くと
ユルはお前が殺されるのを見たくなかったと・
そして震える手で銃をむける。
ユルは銃の構えかたを教える。
最後に言いたいことはあるかと聞くスヒョン
ユルはお前に殺されたいと願う。
銃声が響いてタイプライターの上で
ユルは血を流して死ぬ。
丘まできたスヒョン。フィヨンが来た。
お前は生きろ、とフィヨンは言うのだが、スヒョンは
なんだか眠いといってそのまま木に寄りかかって
息を引き取る。
現代。
すべてを聞いたジノは俺が二人を死においやったのかと
悲しむ。
しかしセジュたちはそんなことはないとジノに言った。
ジノの体が光、そのまま倒れてしまう。
バンウルを家に読んで、どうやったら救えるか聞く二人
だったが、バンウルは消滅する日が近いと教える。
次の日、ジノは小説を書きあげたいといって
小説を書きあげる。
セジュはこのまま消滅してしまったら、生まれ変われない。
無になって消えてしまうから小説の中に封印して
来世、生まれかわれるまで待ったらどうだと言う、
3人は釣りをでかける。
ソルが一番最初に竿がうごいた人の願いが叶うかけをしようと
言う。
セジュは生まれ買われたらいいな
と言う
ソルは、そう願う
と言う
ジノは絶対生まれ変わる
と言う。
セジュはジノがいたおかげで自分は変われたことを
話す。
横を振り向くと、ジノは姿を消していた。
悲しむ二人。でもジノの竿が動いた。
場面は前世。
フィヨンとスヒョンが小説を見せて、見せないと
じゃれ合っている。
そこへユルが来た。
フィヨンはどこへ行ってたんだと聞く。
ユルの手には現代で撮った写真があった。
現世では、セジュとソルしか映ってなかったけど
その写真にはジノも写っていた。
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全部あらすじが書けてませんし、へたくそな書き方で
読みづらかったかと思います。
さてこの話ですが最初から途中までが
前世の名前がなかなか覚えられず苦労しました。
それと前世の場面が意味不明で最初はイラ・・としました・
最後に、ようやくピースが埋まった感じで、そうだったんだな
て思うドラマでした。
ただ、ジノはなぜ生まれかわれなかったのか
私にはわかりませんでしたが、みなさんはわかりましたか？
このシカゴタイプライターのあらすじを書いてる他のブロガーさんの
読んでみましたが、それでも分からないんですが・・
（私の理解力がないせいなんでしょうけど）
ジノは小説の中にいるのかな？そこもよく分からずしまいでした。
ですが、このドラマはよくできているなぁ・・て思いました。
前世と現世の話が交互に展開されてて、最期に
とても面白かったなぁ・・て思えるドラマでした。
