黄泉がえりの皇妃・第14話
主演 リー・モージー
バクエンが軟禁されてると知ったクンセイはシュク妃に助けをもとめた
１つ条件があると言われ承諾するクンセイ。
蛇香を置いたのは長風公主だった。
カンゲツはバクエンが死罪になると怒る。そこへシュク妃がきて
助けてあげるといった。
軟禁を解かれたバクエン。犯人はシ賓だった。
バクエンは犯人が長風だとだと知っていたので、シ賓がシュク妃に
殺されて気の毒に思った。
キンイはバクエンに秘密の護衛・インセツをつけた。
宴がひらかれた。
バクエンとクンセイ、シュク妃がかなでる音楽で二人は踊る。
それを複雑な表情で見ていたコウエキ。
シン妃がバクエンに一献ささげようとしたとき、わざと酒をかける。
バクエンが宮女の案内で着替えにいくことに。
しかし、その部屋には酔ったクンセイがいた。
クンセイはバクエンに抱き着き、なぜこうなったんだと言った。
それを見ていた宮女は部屋に鍵をかけ閉じ込める。
そしてコウエキに報告にいく。
二人が逢引してるのでは？と疑ったコウエキは部屋をあけると
バクエン一人がたおれていた。
コウエキは心配し、部屋に運ぶ。
それを見ていたクンセイ。
実はその部屋には隠し通路があった。クンセイはなぜ知っている？と
聞いたがバクエンはクンセイを逃がし、自分のおでこに鈍器をぶつけ
倒れたフリをした。
バクエンは、この陥れた犯人が、シン妃だとわかっていた
次の日、シン妃は、またコウホと逢引していた。
インセツをつれて、その現場にいき、問い詰める。
すると、この前の逢引で落とした飾りを麗妃がもってきて
二人の関係を知ってると話すともに、妹を信じてはだめと言った。
バクエンは次に消されるのは、シン妃かもしれないと、コウホに話す。
麗妃は、コウホの飾りをシュク妃に渡し、陛下に密告するよう仕向ける
しかし、その現場にバクエンが来て、その飾りは、シン妃といるとき
犬に襲われて助けてくれたときに落としたものだと主張する
シュク妃も寝返り、麗妃は追い詰められる。
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麗妃だけど、この女、どんどん悪いヤツになってきたね
前は、おどおどした感じだったのに。
それにしてもバクエンは陥れられすぎやろ。
