狼殿下・5話
主演 リー・チン
テキセイは心を閉ざしてしまう。
水も飲まないテキセイを心配し山で珍しい実を取りに行くが
恐ろしい虎2匹に襲われる。
無事に帰ってくると、公主の知り合いだという若城主が
テキセイを連れて帰ると言い出す。
そして目を離した隙に城主はテキセイを連れ去る。
若城主は、報告では違う場所に向かったと聞き、安心し酒を飲む。
そのころ、馬家の副将が真相を明らかにせよと、大軍を引き連れ
都を包囲する。
テキセイを襲おうとする若城主。
そこに、ボツ王が助けにくる
ボツ王が吠えると、テキセイは目が覚めた。
ロウシと言って抱きつくがボツ王は人違いだと冷たく付き離す。
夜、ロウシの体に傷があったのを思い出し、手当をしている
ボツ王の体をみると傷跡はなかった。
都を包囲されたと知ったボツ王たちは、急いでも間に合わないと
わかり別の道で都を目指すことにした。
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久しぶりにみたから
なにが、なんやったか忘れているw