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黄泉がえりの皇妃・第2話




 黄泉がえりの皇妃・第2話



主演 リー・モージー



目を覚ましたクンセイ。牌がないことに怒る。

医者にお礼として渡してしまったバクエンは取り返しにいくが

夜で山を下りられなかった。

一夜を同じベッドですごした二人。

後宮では、麗妃が、奇術師を呼んで祈祷していた


コウエキは怒り、祈祷師を打ち首にする。麗妃は

妹が心配で、自分の命をささげてもいいとクンセイに言った。

医者は酒屋で牌を眺めながら飲んでいると、そこに兵士がきて

これをどこで?と聞いてきた。


散歩にでた、クンセイとバクエン。バクエンは自分の名前も

忘れてしまっていた。

クンセイは、ネンシンと名前をつけた。

小屋に帰ると、おじいさんとおばあさんは殺されていた。

そこに刺客がきて襲われる。

ようやく、クンセイの部下が助けにきた。

そして、バクエンも一緒にいくことに。

コウエキは、今回の戦の勝利に、また称号を与えたが

大臣の一部は反対する。

そして、秋の狩りの護衛を頼む。そして皇后の病気のことを話した。


帰り道、クンセイはバクシンとの会話を思い出していた。


屋敷を散策していた、バクエン。


ある部屋に入ると、恋を歌った詩が書かれていて、自分のことだと

勘違いする。

壁にもたれると、その壁の後ろに隠し部屋があり、ある女性の絵が

飾ってあった。

バクエンは、何かの記憶がよみがえり、よろけてしまい

絵を破いてしまう

それを見た、クンセイは怒り、バクエンを屋敷から追い出した


ーーーーーーーー


こうゆうドラマって、いい人が殺されるんだよね。。。

やめてほしいわ。


どうも、クンセイは、バクエンの姉が好きだったみたい

で、

バクエンの父の側室?が、麗妃の母か、親戚みたいで

バクシンが病気だから、皇后に、とか言ってた。

この女が毒を盛ったのか?

麗妃も、すごい悪い女かもしれない。。。


まあまあ面白いわ~


バクエンが記憶喪失なのも面白いよね。

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