誰が何といっても・99話まで感想
主演 不明
はぁ～ながいわ。このドラマ
まず、このドラマ、ヘシム家→クムスク家→デロ一家→ジラン
順番は、
交互だけど
ずーーーーと、話がまわってるんです。
どうゆう意味かとゆうと
たとえば
ピョリの引っ越しについて、ならば、クムスク家では、明日、ひっこします
引っ越しするまえに家の契約にいく、デロ家。しかし契約失敗。
ボラが知り、ヘシムが知り、そして、またクムスク、アリがしり
と、こうやって、１つの話題が、ずーーーーーーと
ずーーーーーとこの4家族のなかで会話されるんですっ！
引っ越し１つで、このドラマの長さがつたわるでしょう。
アリの流産危機、なんかでもそう、
１つ１つの家に、しられて、話題、会話、そんな展開。
そして、ジュンハンよ
昔の恨みがひどすぎやしないか。
ジュンハンがゆるせば、みんな幸せになるのに
一人で、かっかしちゃってさー
メンスが、ジェスに家、売ってもいいやんね
今まで、自分だって、舅に孝行してきたんかい？て話。
それより以前から、ずっと、メンスはデロと住んできたんだしさー
婿だからって、そんな理由、とおります？
デロたちを追い出せって。しつこい。
99話までの、あらすじは
アリが仕事しすぎて、流産の危機。
ピョリがジェスとようやく住むのだけど、その家は、メンスの家を買った。
デロと、ボラは、もう合わないとデロに言われ、気まづいまま。
ジュンハン一人が、ジェスに怒鳴り散らしいる
デロの会社で、書中毒騒ぎ
こんなかんじかな。
まーウォンテが、また悪いことしたみたいだけど
このドラマで悪者なの、この人だけですね。
あとは、まあ、癖のある人間、多いけどいい人ばかりだし。
この話、まだ続きそうですね。どうなるのかな。
