九齢公主~隠された真実・第2話
主演 ポン・シャオラン
リクウンキは、九齢の墓を作り、涙を流す。
九齢を守るための婚姻だったと墓の前で話した。
シュサンは九齢の婚姻の祝いの品をもって都にいく。
しかし道中、知らせににより九齢が死んだと知る。
泣くシュサンにホウトウは、九齢がしぬ直前、君応文 が九齢に
あったと言うと、シュサンと、ホウトウは急いでシンシンがいる州へ行く。
ソジョウは、シュサンが逃げたと報告を聞き、探し出し連れてくるよう命令する。
シンシンに会いに来たが、会えずにいたシュサンは、策を使いシンシンに会うことができたが
シンシンは見抜いていた。
シンシンは名前を聞くと、シュサンは「キュウレイ」だと言った。
シンシンはすぐに、シュサンだとわかった。
その名前は二人が子供のころに決めた秘密の名前だった。
シュサンは父上はどこにいるか聞くが、シンシンは知らないと答える。
シンシンが薔薇の花をお茶にいれるのをみた、シュサン。
帰ってから考え込む。シンシンは何か隠していると思った。
シンシンは、一人部屋のなかでシュサンに対して謝る。
正体を明かせない、と誓うのだった。
次の日、
シンシンは屋敷で車いすのショウウに会った。
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面白い~
次々、見たくなるけど「あらすじ」書いてるから1話づつしか見れないw
シンシンはすぐに、シュサンだとわかったみたい。
シュサンもそのうち、シンシンの言動で、九齢だと気が付くかもね。
で、リクウンキだけど悪いやつじゃなかったみたい。
ソジョウから守るために婚姻して九齢を守ろうとしたみたい。
本当に九齢を愛してるみたいだった。
でも九齢は多分、誤解してるよね。