蝶の夢~ロマンスは唇から・10話まで感想
主演 シュー・ハオ
これも始まってますね~
まず、主演のシューハオさん、この女優さん
すごい可愛いくみえるとき、なんかぶすやなぁ・・て
思うときがあって、変わった顔だなーていう印象。
相手役のローレンス・ウォンさんは、エイラクの時の王様に使えていた
宦官の人だったのかな。
結構イケメン。
話は、新人女優のシャオヌアンは、彼氏に裏切られ、そして、たまたま
酔っぱらったシャオヌアンにキスされて、それが、自分が探している女性に
似ているとおもい、シャオヌアンを家事手伝いで、住まわせるんだけど
まあ、それもすぐに出ていくことに。
自分の会社で手掛ける映画の主役に抜擢するんだけど、フェイモーは
大女優、フイと付き合っていたが、母親に反対され、フイは海外へいってしまう。
しかし、また戻ってきて、フェイモーに言い寄るが、拒絶されてしまう。
フェイモー母は、シャオヌアンを気に入って、なにかと味方になってくれる。
て、感じなんですけど、シャオヌアンは、いまのところ、フェイモーに
気があるわけではなさそう。
まあまあ面白いので続けてみようとおもう。