探偵麗女・恋に落ちたシャーロック姫・11話
主演 チェン・ヤオ
絵を書き上げた、キョクリンコウ。
もうお前に用はない、逝くがいいと言った。
ソシは操られた。刀を首に当てた時、ハイショウが助けにくる。
キョクリンコウの書いた絵に血が飛び散る。
薬を用意してたソシ。それを飲んで倒れる。
ジョソウが部屋に呼ばれてソシの手当をする。
ジョソウはこの時、ソシが初めて女だと知る。
ハイショウは目がだんだんと霞んでくる。
それでもソシの傍にいるハイショウ。
キョクリンコウは捕らえられる。
部屋に戻ると医者に叱られるハイショウ。毒素が抜けず失明するかもしれないと言われる。
心配するヒエン。
医者は別の薬を試しましょうといった。
リュウゲンとソシは牢屋にいる、キョクリンコウを訪ねる。
キョクリンコウは正気を失い壁に自分の血で絵を書いた。
屋敷から見つかった名簿の最後の1ページが破られていたが、
リュウゲンは、これで解決したと言った。
屋敷に戻ると、ソシはヒエンにあなたのせいで若様が失明するかもしれない!と怒る。
ソシは帳面の最後のページを破いたのは、ハイショウ殿なのか、と聞く。
迷惑をかけたと謝るソシ。
ホクメイ達も部屋に訪ねてきた。ジョソウは、目の毒素は何が原因なのかと聞くと
コウコクの闘いで毒矢に塗られていたコマン草が原因だといった。
ヒエンに、部屋を片付けるよう命令する
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斉王だとばれないように部屋を片付けるみたいですね。
いつばれるんかな。