如意芳霏~夢紡ぐ恋の道~13話まで見た感想
主演 シュー・ジンイー
面白い~このドラマ。
12話かな、フヨウは両親からお見合いをさせられるんだけど、
おならの道具でその場を逃げ出し、町でシュク王に会いかくまってもらうが
シュクオウの行く先で崖がくずれ二人は閉じ込められる。
まあ、まあ、時代劇によくあるパターンよねw
で、二人は肩を寄せ合い一夜を共にする。
そこで金鉱を発見するんだけど、シュク王は叔父が関係してるいのかもと
暗い気持ちになる。
朝、ようやく閉じ込められたところから出るが、
ま~公主がうざいわ・
うっせーんだよ!と言ってやれよだれか。
ぎゃんぎゃん、うるさい女なんだよ。
そして朝廷で、爆薬とかの首謀者を問われた、叔父(トウ)は自白し
壁に頭を打ち付け自害。
可哀そうやったわ。セイ王が、息子を人質にとるぞと脅し、
悪さに手を染めてしまったけど、もともといい人だった叔父は耐え切れず。
セイ王こいつは、タン妃の息子、第3皇子なんだけど
最後まで悪さしそうな顔ですね。
でー
安王なんだけどじつは、ショク王(チャンジャーハン)さんより
好きなんだよね~。
私って、どうもこうゆう、結ばれない相手の方を応援する傾向があって
フヨウには思いは通じないなんだろうな。