とはドイツ語で”しっかりやれよ”とか"頑張れよ”って意味で
親しい同僚や友人との別れ際に使ういわば決り文句。
ぼくは親しくなった同僚にはすぐに”DU”を使う。(*Duとは
ドイツ語で、親しい相手に使う”君、あなた”の意味。それ以外
のヒトには”Sie”を使う。詳細はドイツ語の文法書か
辞書で調べて下さい。)
ぼくは、この”頑張れよ"的な表現をあまり好んで使わない。勿論、同僚
には言うが、友人には使わない。そもそも”頑張る”という日本語が嫌い
なのだ。”頑張れ”なんて気安く言われたくない(ぼく)。
日常の生活で頑張る必要などどこにもなく、一つ一つの出来事をこなす
姿勢を他者が見て、その懸命さを単に"頑張っている”と表現しているに
過ぎない。またはその懸命さを自分自身で"頑張っている”と感じるだけの
こと。(たまに安易にこのニッキにも”頑張る”とか書いているが..)
他者に対しての励ましの表現かも知れないが、ぼくとしては”Nimm's leicht"
(気楽にいこうよ)の方がぴったりくる。
と、ドイツ本社から届いたメールに書いてあった独文を読んで感じた。
注)勿論、Mach's gut! は(頻繁に)使える表現ですが...
親しい同僚や友人との別れ際に使ういわば決り文句。
ぼくは親しくなった同僚にはすぐに”DU”を使う。(*Duとは
ドイツ語で、親しい相手に使う”君、あなた”の意味。それ以外
のヒトには”Sie”を使う。詳細はドイツ語の文法書か
辞書で調べて下さい。)
ぼくは、この”頑張れよ"的な表現をあまり好んで使わない。勿論、同僚
には言うが、友人には使わない。そもそも”頑張る”という日本語が嫌い
なのだ。”頑張れ”なんて気安く言われたくない(ぼく)。
日常の生活で頑張る必要などどこにもなく、一つ一つの出来事をこなす
姿勢を他者が見て、その懸命さを単に"頑張っている”と表現しているに
過ぎない。またはその懸命さを自分自身で"頑張っている”と感じるだけの
こと。(たまに安易にこのニッキにも”頑張る”とか書いているが..)
他者に対しての励ましの表現かも知れないが、ぼくとしては”Nimm's leicht"
(気楽にいこうよ)の方がぴったりくる。
と、ドイツ本社から届いたメールに書いてあった独文を読んで感じた。
注)勿論、Mach's gut! は(頻繁に)使える表現ですが...
時々精一杯の気持ちを込めて「頑張れ」としかいえない時とかもあるけど。
私もドイツに来る前いろんな友達から「頑張れ」って言われたけど「頑張らないでね」といわれたのが一番ほっとしました。(ブログに書きましたが(^^ゞ)
”Nimm's leicht"
覚えておきます(^^)