冬休み 東京から鹿児島へ

年末を迎え昨日から冬休みで鹿児島へ帰ってきています。
驚いたのは、あまり変わっていないこと。あれだけＣＭとかニュースで話を聴いていたのでもう少しは変わっているかと思いましたが・・・嬉しいやら何やら。
でもやることは変わらず昨日はスロットで死亡。今日は焼肉と麻雀が待っています。そしてそのまま徹夜で明日はホントの実家に帰ります。

ホークスは好きだが、オーナーがねぇ

ウエーバー否定「完全入札制」提唱(nikkansports.com)

個人的なことを言うと、ノーリスクでのこのこやってきて何をのたまってるの孫さん。って感じです。確かにホークスの名前がなくなることは悲しいことだし、そういう点ではいいと思いますけど・・・
てかね、今のオーナーで野球が好きなのはいるんですかねぇ？オーナーなんて仕事しないで道楽好きで野球が好きな人がなるべきで、経営やらなんやらはＧＭにでも任せておけば良いんです。これはありえないことなので意見だけにしておきますが、一言だけ
自分(孫さん)がオリッ鉄(を買収していたら)だったら完全ウェーバー制を反対したでしょうかねぇ。「戦力の是正とか何とか言って強引にでもエクスパンションドラフトとか完全ウェーバー制を」とかいってたでしょうねぇ。そんな孫サンはホントにだいっ嫌いです。(所詮金もってたら勝ち組みなのか？？)

The 反省会

今年一年もあとわずか・・・
鹿児島に里帰りするとネットする暇も無いし、このログにも(ケータイから)書き込むことが不可能なのでおそらくは今年最後かラス前の更新となりました。
Blogをはじめてからたった2ヶ月くらいしかたってませんが、週末以外はなるべく更新しように心がけしましたが、ある程度はそれもクリアして個人的には良くやったかなと思ってます。それでは今年の反省点。
１．昨日の有馬記念。まさかの坊主！！
２．上司への数々の暴言(この前のは暴言ではないです)
３．会社休みすぎ
４．ライブいかなさすぎ

まずは１．有馬記念。
(個人的)本命の典はやっぱり典。差馬の典に興味はありません。
保険として押さえていた３連単もシルクフェイマスでドボン。
次に２．数々の暴言。
基本的に私は短気なんで思ったことははっきり言うタイプなんです。それがたまたま暴言チックになってしまったのはまぁ必然。
３．会社休みすぎ。思った以上に体力がなくなったことを実感しました。
４．ライブいかなさすぎ。結局今年は数えるほどしか行きませんでした。(２０も行ってない・・・)

とこれを踏まえまして、、、来年の目標。
１．金杯を当てる。
２．提案はしても文句はいわない。
３．週末には運動する。
４．運動→ライブで動く
うん。これで行こう。

被害者と加害者と

年末になってもとかくこの世は事件だらけ。
↓
少年ら女子高生殺害　千葉県警、４人逮捕　バッグ強奪、発覚恐れ

人権擁護派の方々は絶対に見ない方がいいと思います。
あくまで一個人としての考えですから・・・

本気で思うんだけど、こいつら死刑でいいんじゃないの？か腕１本ちぎるとか。それくらいしないと被害者があまりにむごすぎる。あと残った家族も。法治国家だから法律に従うことしか出来ないし、逆に法に守られてる部分もあるけど。こういう奴らは絶対に許せない。前も言ったけど加害者の人権って考えなくて良いんじゃないの。人権擁護派の立派な方々はその辺のことが絶対に分かってない。と思っている。間違っても私には一生理解できないなぁ。

有馬記念大予想

今年で４９回を迎える有馬記念。こっちに越してきてからは地元に帰ってなければ観戦に行きましたが
ここ２年はシンボリクリスエスが勝利中。今年の大本命は間違いなく「ゼンノロブロイ」だろうけど、荒れるか本命かの決着。しかも穴馬大好き人間。ということで理由もなにもない全くあてにならない予想をしたいと思います。
ちなみに私の競馬の買い方は５頭を決めてそれの組み合わせ＋軸２頭から中穴への流し
が基本なので今回は軸２頭の方を。

本命：ハーツクライ
対抗：ゼンノロブロイ
流し対象馬
ダイタクバートラム、コスモバルク、デルタブルース
別件：コイントス

理由として、ハーツクライは典(横山)がなにかをやらかしそう。ロブロイはマークされまくってきついかもしれないけどそこはぺリエ。あのガッツポーズは今年も健在でしょう。でも悲しいかな２着まで。残念。
流し対象馬として３頭。
ダイタクといえばリーヴァかヘリオスしか出てこないんだけど、長距離(とまでは行かないけど)おそらくこの距離なら残ってくれそうな気が・・・血統と豊－橋口先生の連対率の高さに期待します。
コスモはそろそろ来そうな予感。軸にしなかった理由は騎手が五十嵐なこと。なんか勝てそうな気がしない。(五十嵐騎手ファンの皆様すみません。)
デルタブルースは菊花賞馬なのと、騎手がボニヤ。外国人騎手をあなどるなかれ。何かが起きます。実力はあるのでせめて掲示板。良ければ３着以内を期待。
最後にコイントス。これはいわずもがな。岡部－藤沢ホットライン。これしかありません。

１年の総決算。皆さんも予想してみてはどうでしょう。

どうせ言っても

タイトルはかなり略していてホントのタイトルは
「どうせ言っても変わらないなら言わなくてもいい。でもあまりに腹が立つのでここで晴らしましょう。」
うん、長い。てことで、今日は昨日あった反省会の話。すっごく長くなりそうな予感・・・
とあるプロジェクトか完了してから数ヶ月やっと反省会ができる時間が出来たので参加することに。リーダーは３０分くらいといっていたが要領悪いから間違いなく２時間コースだな。と普通に思う。んで反省会のスタート。まずはそのプロジェクトの結果。(ぶっちゃけ悪かった。)それを踏まえて悪かった点の発表。順番に発表していく。新人さんもいて当然ながら発表に手間取る。この業界の人は分かると思うけどプロジェクトがうまく進まなかった場合の反省点って、
１．設計時の仕様漏れ
２．ＳＥ→ＰＧへの仕様伝達ミス
３．ＰＧ技術不足
４．スケジュール
５．見積
大体がこのうちのどれかにあてはまるといえる。(あくまで大体)
たとえば、「仕変対応過多」は、設計時の仕様漏れもっと言うと要求定義時で詰めていなかったツケ。(この場合はしゃーない面もあるだろうけど・・・)
さてさて、話は反省会に戻って。各メンバーからある程度意見が出揃いそれを分ける作業。さっき書いてあるような区分けじゃないにしても何かしらで分けるべきなのに切り分けに時間がかかりすぎ。(こんな作業で２０分も使うんじゃない。)んで対策として。って言う話し合い。
これも毎回決まって出てくるのは、
１．コミュニケーション
２．技術向上
ある程度はこれに集約される。(当然これももっとあるけど・・・)基本的な路線は決まっているので発表していくと「ＳＥとＰＧで切り分けたくない。」とかのたまう。理由は「ただのＰＧとしてではなくＳＥ的な動きをして欲しいから」といったもの。でもそこは切り分けないと意味がわからなくなるんだけどと思いつつ話していくと、こんな対策が・・・「とりあえず頑張る。」えっと、なんですか？そこまで具体的な対策でなくても別にいいが、精神論とはこれいかに。稼働が高い時とかピークを迎えた時に頑張れ！！とかならまだ分かるけど、今後への対策としていく時にこの意見とは・・・上司の口からこの言葉が出た瞬間に私は発言することを止めました。もう上とケンカするつもりも意見するつもりも全くありません。頑張れば良いんでしょ。こんな意見を拝聴するために２時間も時間をかける必要は全く無かった。１０秒あればすむ話。(大真面目で・・・)
これだけ書いてもいい足らないが言ったところで変わらない。てか昨日結構言った(んじゃ基本設計の反映を早くしろよ！仕様の伝え漏れはやめてよ。と言った)けど「それはカバーして。」とかおっしゃる始末。最後は「頑張ってよ」とかのたまって終了。これじゃどうしようもありません。本格的に次の仕事を探す時期がやってきたのかも・・・
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とここまで書いてきてなんだが、勢いにまかせ書きなぐったので全くもって文章に読みやすさのかけらも無い。ついでにとことん自己満足な文章になっている。この業界(IT関連)は良いとか言われているらしいがそんなことは無い。何処の世界もやっぱり人間力ですよ。ということだけは言っておきたい。

濡れ手で粟のひとつかみ

新年を迎えたわけでもないのに、何となく「年の初めのためしとて～♪」ってフレーズを思い出し、検索してみることに・・・
すると、こんなページを発見。

Ｗｅｂ笑点　－ＮＴＶ－

今週の座布団の推移や過去の１０枚達成時のご褒美＆達成者一覧などがあった。カウントはしていないが、桂　歌丸師匠の回数が多いっぽい。
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大喜利前の演者の芸。見てて毎回思うのが、やっぱりしゃべりがうまくないと見ててもツマラン。逆にいうと最近のお笑いってひらめきや発想、もっと言うと字幕に出る言葉にインパクトが無いと受け入れられないようなものが多すぎる。西日本時代(福岡とか鹿児島にいた頃)のお笑いといえば自分にとっては吉本新喜劇であり、明石家電視台だったが、こっちに来てからはまともなお笑い番組はなく全てバラエティ番組のくくりになっている。こっちでも明石家電視台だけでもリアルタイムで見ることが出来たら良いのにと切に願っている。(すっごく遅れてならばＧＡＯＬＡで見れる。)

頑張れ、学生諸君

＜女子大生に聞く＞今時の男子は「幼児的、バカ、無責任」

>男子学生の印象では、幼児的５２・３％がトップ。
>優しい４５％が２番だが、バカ４０・３％と続いた。
>言動から思いつく四字熟語では、大言壮語、
>優柔不断、軽佻浮薄（けいちょうふはく）が上位を占めた。

なんか、言われたい放題なんですけどいつの時代も男は黙って耐えるのみ。女を敵に回したら何が起きるか分からないですし・・・てか男って基本的にバカな生き物だと思っているのは私だけ？
でもね一言だけ。ホントにこの学生達、大言壮語とかの四字熟語しってんのかなぁ？つい前に基本的な日本語の意味を知らない学生が多い記事について書いたけどそれとはリンクしないのかなぁ。できれば「どういったところが」とか、「どんな観点から」とかで幼児的だとかどうかとか言われないと、漠然とただ言われっぱなしじゃ逆効果ですよ。(女性特有ヒステリックとか何とかね言われる可能性あり・・・)
あっ、間違えてもこの女性達を言ってるんじゃないですよ。この記事をまとめた編集者に問題があるんですから。
でも、
>授業態度では、不まじめは６１％を占めた。
>理由として、１８３人が「寝ているか、しゃべっている」を挙げた。
女にしゃべっているとかは言われたくないね。その１００倍はしゃべってんじゃん。
結局は人の振り見てなんとやらですな。

何処の世界も・・・

中国当局「知識人礼賛許さぬ」―体制批判に危機感

これって日本と一緒ですよ。マスコミが内閣批判をしてるけど、肝心なところは絶対隠していると(私は)思ってるし、ホントに重要なことは表にすら出ていないだろうし・・・
なんでいきなりこんな話題なのかというと、昔から新聞やニュースは欠かさず見てきたんですが、どうもその内容が胡散臭い。もっと言うとどの局もコメンテーターは違ってもどの人も同じことを言ってる気がしてきたからです。新聞の場合だと左右の問題が多少はありますが、結論は大体同じ。だからといって私は評論家でもなんでもないし、専門家でもないですが政府とかが情報統制まではじめてしまったらちょっと問題ですね。(ただし、ある程度の情報規制は必要だと思っています。だって全てを知ってしまったら今の情報化社会が成立しなくなるし・・・)

キャベツプラン

とある地方紙で、キャンパスベンチャーグランプリにだれそれが選ばれたとあったので気になって調べてみることに。

公式ホームページはこちら
↓
http://www.nikkan.co.jp/cvg_plan/

>新事業の提案コンペを通じて、日本の次代を担う若者の人材育成と新産業の創造を目的としています。

だそうな。てことで受賞した作品(?)を見ることに。大賞に選ばれているものの中には専門的で一般では使用できないようなものもあったが、福祉関係に通じるであろう作品が数多く受賞しているようにも見受けられた。なるほどやはり高齢化社会に向けこの業界は儲かる(といっては言葉悪いが)のであろうか。。

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最近の会社は収益を上げるだけという概念ではなく、ＣＳＲ(企業の社会的責任)というものがあるが、その一翼を担えるであろう産業(業界)に新ビジネスを求めることはごく自然なことである。でも現状でこんなことを言えるのは、一部の大企業か新進気鋭の創業者がいるベンチャーだけだろうなぁ。間違っても一般的な中小企業には無理でしょう。存続に命かけてるんだから。