父の骨壷に寄り添うように母の骨壷が。ご近所のお姉さんが肩を抱いてくださり、良く頑張りました!と。なんだか堰を切ったように涙が溢れて🥲🥲御斎の前に私が挨拶。原稿も下書きもなく一発勝負。昔、仕事で添乗員をした経験が役立ち、火事場の馬鹿力的な勢いでやり遂げる。ホッ。帰宅して腑抜けになった私。仏壇に位牌を入れお線香あげました。ああっ。良かった。事細かく書きたいけれどこれが限界。お父さん。お母さんをよろしくね。お母さん。お父さんをよろしくね。