
前菜と生ビール。友人はノンアルコールビール。ノンアルコールも以前に比べるとおいしくなったそうだ。

本日のパスタ。春キャベツ、ナスなどの野菜がふんだんに入っていた。お店の名前『とんがらし』の通り、スパイシーだった。

食後のコーヒー。

数年前にできたJR淡路駅を見学した。新大阪駅と梅田北駅に行けるようになった。

阪急淡路駅でお別れした。ステージIとはいえ、全身麻酔をする。全てうまくいきますように🙏
淡路から高槻市駅に行った。今日と明日、高槻はジャズの町と化する。飲食店だけでなく、大学のキャンパス、小中学校の校庭、果ては神社の能舞台までが会場になる。高校の吹奏楽部やフュージョンバンドなども出演する。前から一度行ってみたいと思っていた。今日は、阿倍野高校に勤めていた時の同僚が誘ってくれた。不定期に会っている友人2人と『美女の会 in 高槻』

まずは阪急高槻市駅の高架下で。ロックだった。楽しそうなバンドだった。

JKカフェという所に行った。お目当ては友人の元教え子のピアノ演奏。早く着きすぎたので、ジンライムを飲んでおしゃべり。

いよいよ演奏が始まった。ピアニストは名倉学さん。友人が22歳で赴任した学校に通っていた。だからそれほど年齢差がない。私はコロナ中にピアノを習ったが、短い曲でも間違えずに弾くことができず、早々に諦めてしまった。彼はハードな練習をしてここまでになったのだろうが、そんな苦労を感じさせない余裕の演奏だった。ボーカリストも2人のMCも素晴らしかった。ちなみにギタリストは一度も間違ったことがないそうだ。

ジャズストリートを歩いて、

高槻城公園文化劇場に行った。高槻の山にある木材で建築した劇場だそうだ。素敵な劇場だが、入りたい会場には長蛇の列。諦めて、夕食会場へ。

友人が予約してくれた創作居酒屋『たご作』


友人が予約してくれた創作居酒屋『たご作』


お通し

豆腐のサラダ

天ぷらなど

エリンギ

チジミのフライ

鮮魚。

特に美味しかった里芋の写真を撮り忘れた。たくさん食べたがアルコールは生ビールのみ。『美女の会』を始めた頃に比べると、みんなアルコールの量が格段に減った。お二人は去年、定年を迎えた。22歳から60歳まで子育てをしながら英語教師を続けられた。次のステージを見据えて、初孫の笑顔に目を細めておられる。
今日は食べ過ぎた。明日は絶食?