コブクロ電報

ウチにコブクロ電報が届きました。

コブクロ電報、第４弾発売中。
小渕健太郎自ら奏でるギターインストのＣＤ付きー
↓永遠にともにバージョン。


ちなみに私宛じゃないんですけど・・
関東チーム友達の某兄さんからの頼まれ物。

そして電報配達員さんの中の一人が、ご近所のおばちゃんなんです。
私が出るなり「naoちゃ～ん、また来たでぇ～コブクロ！（笑）結婚するんやってなぁ～！おめでとぉ～！」
・・・・コブクロ電報、毎回頼むので有名人です。
そして早くも、結婚のことバレてる・・・・というか広まってるっ？
田舎のご近所情報はおそるべし・・

衣装合わせの様子

写真をちょこっと。


↑これは第二希望の白ドレス。
結局決めたのは、これとは正反対のフワッフワお姫様系・・
ハイ突っ込まないように！ええねん！一生に一度やねんから！・・と言い聞かせました。

衣装決定

昨日、３回目の衣装合わせに式場へ。
３回目にしてよーーーやく、すべて無事決定！！
先週２回目の時にウエディングドレスを決定＆カクテルドレスも２着くらいに絞っておいて。
今回はカクテルドレス決定＆小物あわせ。新郎さんのタキシード、そして和装の方も見れたらいいなーという感じの予定でした。
何せ、１回に２時間しか時間が取れないので。

しかし、和装があーっという間に決定したので、今回は時間が余った程。
色内掛けは結構・・ドレスのようにカラーにバリエーションがある訳でもなく・・
私自身もよくわからないので、ほぼ母上＆彼のお母さま、母上コンビの意見にて決定～
服の上から軽く羽織るだけなんで、時間もかからないし。
和装は３０分程で早々に決定し、問題のドレスの試着方へ移動～

先週の衣装合わせの日から、更に続々入荷している新作ドレス。
せっかく２着に絞っていたのに、またまた迷うじゃないですか。
でもせっかくなので試着するだけしてみて、やっぱり仮押さえしていたドレスに本決定。

これでよーやく落ち着いたー。いったん開放されたかっ！
と思ったら、やっぱりまだまだ続くのでした・・・・
来週もまた、出向かないといけませぬ～

風に吹かれて2006続き

行きの電車。先月の広島に続き、ＪＲの車両故障に巻き込まれ、大幅に遅れ・・
またまたギリギリに到着！
カンベンして～！って感じでした。
オープニングアクトを観そびれてしまった広島と違い、今回は何とか間に合いましたけど・・

会場に着くと、マイクマンとかいう謎の関西弁キャラ（声色を変えた某ＤＪさん？）が場内案内をしていた。

オープニングアクトも実はすごく楽しみで。
特にロクセンチは以前イベントで生で聴いて、気になってる人達で、無事間に合って聴けて良かったー。
そしてまた生で聴けて、やっぱり好きかもー。

本編始まり、１曲目「Sha la la」そして「夢伝説」。ええやんええやーん。
しょっぱなから、いい感じのセッションが続き、いい感じで。

去年に続き、要さんが出演！は発表になったときからかなり嬉しかったです。
スタレビメインステージとしてのパフォーマンスがあった去年と違い、今年は要所要所で呼び込まれ、いろんな人とセッション、という役どころな要さん。
セッションする曲は、それぞれのアーティストからリクエストされたスタレビの代表曲達。
そのたびに「学生時代に聴いていて～」とか、「中学生の頃好きで～」とか言われ、ちょっと拗ねてた要さん（笑）。

男湯コーナー。
メインステージの左サイドに設置された小さなステージ、アコースティックステージでのコーナー。
バトンを渡していくかのように、一人下がるともう一人がまた、新しいメンバーを呼び込んで・・という感じでホント仲良しムードいっぱいで、セッション三昧！
しかも皆「男湯」ってことで、手ぬぐい首に巻いて、桶を持って登場（笑）。
竹善さん＆馬場っち＆黒ちゃんトリオの「スタートライン」良かったなー。
黒ちゃんちょっと歌詞間違えてましたけど。
そしてスタレビ名曲「追憶」！しかもアコースティックー！
小渕君がどんな風に唄っていたのか、ほとんど記憶にない・・・つい要さんに見惚れてしまっていました。
でも小渕君、イスから腰浮かせて熱唱していたのは、なんとなく覚えてますねー。
去年のゴスペラーズ「永遠に」に続き、ハイトーン熱唱小渕君。
個人的には要さん×黒ちゃんセッションが今度は聴いてみたいです。

そして、ＳＡＬＴさんがホスト役になり、ＳＡＬＴバンドの演奏による絢香→りみさん→馬場っち→竹善さんのステージ。
りみさん＆小渕君の「さようならありがとう」。
前日9/8が小渕君のお母さんの命日。そんなお話を聞いた後に聴くこの曲は、りみさんの声がますます優しい母の歌声に・・

小渕君の「・・母親の次は兄貴を呼び込みます！」との紹介で、馬場っち登場！
「ボーイズ～」＆「君の中の少年」でちょうどいいタイミングで、スタンディング出来て！盛り上がれてよかったです（座り続け過ぎるのも腰が疲れるー）。
竹善さんの２曲は、素敵だったー。
とくに「Seasons～」はＣＤでも好きな曲ですけど、生で聴くと凄い・・・

そしてスクリーンに突然でっかく「松」の文字。・・何？松たか子？
すると歌舞伎の掛け声みたいな効果音と映像とともに、「松づくし」の文字！
松づくしって・・・（笑）。
去年に続き出演の松サン。今年はどんなポジションなのかと思いきや「松づくし」って！
どんなコーナーかと思っていると、お友達を呼びますって言って、突然スキマの大橋君を呼び込んでくれたもんだから、ビックリー！
そういえば、よく考えたらそうよねー。楽曲提供してますもんね。
このお二人のＭＣが可笑しかったです。
とくに会話が弾むこともなく、さらっといこうとして・・でも「もうちょっとしゃべったほうがいいんじゃない？」大橋君。
松「（お客さんに向かって）暑くないですかー？・・そりゃ暑いよねぇ・・・笑」
「じゃあ・・飲み物足りてますかーーっ？？」って・・笑！！
２曲終わり更にお友達をということで・・松「この４人が揃うと、アホ４人組です！」。
といってコブクロ呼び込まれてからは、黒ちゃん一人しゃべるしゃべる・・・
大橋君に絡みすぎ。「緊張してんのー？俺、アフロ当てたろか？」という黒ちゃんに、大橋君「右にアフロいると余計緊張するから」（笑）。
そして最後は松×要さん。
要さんは仕切りに「綺麗だよねぇー」「見惚れちゃうよねー」と連呼。

松づくしコーナーが終わって、メインステージで、黒ちゃんが一人司会者。
その後ろにどう見てもターンテーブル。そして見覚えのあるＤＪ・・・
隣りで観ていたＭちゃんが「あれ・・ホームメイド家族の人やんねー？」私「ホンマやんっ！」←気付くの遅！
先月の広島サンマリで仲良くなったということで、ホームメイド家族を呼び込む黒ちゃん。
一気にスタンディングで盛り上がり。
個人的にはサンマリで、家族さんのステージにも慣れてたので、普通に振り付けもバッチリ！
終わって出てきたコブクロ、黒ちゃん（193cm）とMICRO君（153cm）とのハグ～！とそれに突っ込む小渕君「アブラゼミかっ！」

そしてコブクロステージ！
ここからも、もうちょっとセッションが入ってても良かったのになぁーなんて思ったり。
コブクロ単独オリジナル曲が５曲続きとかは。。

「あなた～」が終わり、「会えなくなった人が・・今日はあそこに来てくれています」と言って指差したのは一番星。
「来てくれてるなーって思いながら、唄っていました。ありがとう」。
さらっと言えちゃうところが、さすが小渕健太郎。

絢香×コブクロの噂のコラボ曲は、予想以上にかっこよかったかもー。
好きな感じです。音源化はきっとされるんでしょうねー。
大橋君を呼びこんで、大橋君からのコブクロ曲のリクエスト「blue blue」。生で聴くのめっちゃ久しぶり！
ナイス選曲ありがとうー。しかもすごく合ってた！
そして、もちろんやるよねー？っと予想していた「全力少年」もやっぱりセッション。
でも、コブクロバンドでこの曲やるの初めてやんっ！ってそっちにテンション上がって、バンドメンバーのほうばかり見てましたー。

ラスト「轍」。サビの合唱あり！とっさに決めたっぽい。でもそのあとが・・グダグダなってましたけど～・・

アンコールコブクロのみが出てきて、小渕君が締めのＭＣ。
ＭＣに被せて奏でるりおさんの伴奏を聴いて、あの曲やるのっ？と気付く。
「同じ窓から見てた空」。
個人的にはスクリーンに歌詞・・ないほうが良かった気分ですけど、コブクロのファンじゃない人達は、初めて聴く人もきっと多かっただろうから、やっぱり歌詞はあってよかったのかなー。
そして、最後のコーラスの手前で、出演者全員が出てきて合唱。
まさかアンコールがこの曲とはー。コブクロ以外の出演者的には、あっさり目のラストだったですけど・・
でもこの曲を、こんな形でセッションが実現して、そしてそれを生で観ることが出来て、良かった。


・・・以上で終了ー！
お天気に恵まれて、本当に良かったです。
前日も次の日も、突然土砂降りの雨とか降ってて。
ライブ中、あんなの降ってきてたら、大変なことになってましたよー。本当に。

今年は今までの経験から、いろいろ準備を考えていきました。
持って行って良かったーってのは、バスタオル。
帽子被って首にタオルを巻き、更にバスタオルを羽織る！完璧！それでも日焼けしましたけど。
あと空気で膨らますクッション。
６割ほどは座ってゆっくり聴くステージだったので、お尻痛くって。しかも６時間一度も席を立てないし（見逃したくないステージばかりで動けない）。
クッションは以外と良かったです。
来年もなんとしても参加したいなー、出来ますように！

風に吹かれて２００６セットリスト

今年で５年目を迎えた毎年恒例の朝日新聞２１ライブin万博公園もみじ川芝生広場。
今年も参加をしてきましたー！
年々内容もパワーアップしつつ、スタッフさんはもちろん、出演アーティストの顔ぶれが大きく変わらずに続いていることもあって、
年々結束力が深まってる感じ。竹善さんも言われてますが。
ステージ上が仲良しムードがいっぱいで楽しんでいる感じで、観ていてそれが伝わってきて。
会場全体があったかーい空気になるんですよねぇ。

出演者＆セットリスト↓

コブクロ、Skoop on Somebody、佐藤竹善、絢香、馬場俊英、
松たか子、根本要、夏川りみ、塩谷哲and more..→大橋卓弥（スキマスイッチ）、HomeMade家族

Sunset Swish、ロクセンチ（オープニングアクト）

【オープニングアクト】
・Sunset Swish
　マイペース
　風のランナー
　君がいるなら

・ロクセンチ
　マドレーヌ
　中央線
　レイトショーを見に行こう

【Skoop On Somebodyセッション】メインステージ
sha la la/SOS＋コブクロ＋佐藤竹善＋馬場俊英
夢伝説/SOS＋根本要＋佐藤竹善
心の扉/SOS＋根本要＋佐藤竹善＋黒田俊介
永遠の星空/SOS
満天の星/SOS＋夏川りみ
祈り/SOS
キミノユメヨカナエ/SOS

【男湯コーナー】アコースティックステージ
風に吹かれて/小渕健太郎＋馬場俊英
今夜だけきっと/根本要＋馬場俊英
君住む街へ/根本要＋佐藤竹善
スタートライン/佐藤竹善＋馬場俊英＋黒田俊介
追憶/根本要＋小渕健太郎＋KO-HEY＋KO-ICHIRO
永遠にともに/武田雅治+小渕健太郎

【SALT SPECIAL BAND】メインステージ
Real Voice/絢香
三日月/絢香
涙そうそう/夏川りみ
さようならありがとう/夏川りみ＋小渕健太郎
ボーイズ・オン・ザ・ラン/馬場俊英
君の中の少年/馬場俊英
止まらぬ想い/佐藤竹善
seasons of chenge/佐藤竹善

【松づくし】アコースティックステージ
明かりの灯る方へ/松たか子＋大橋卓弥
元気を出して/松たか子＋大橋卓弥
ボクノート/松たか子＋大橋卓弥＋コブクロ＋SALT
500マイル～木蘭の涙/松たか子＋根本要

【HOMEMADE家族】メインステージ
JOYRIDE
サルビアのつぼみ

【コブクロ】メインステージ
君という名の翼/コブクロ
彼方へ/コブクロ
未来への帰り道/コブクロ
桜/コブクロ
あなたへと続く道/コブクロ
WINDING ROAD/コブクロ＋絢香
blue blue/コブクロ＋大橋卓弥
全力少年/コブクロ＋大橋卓弥
潮騒ドライブ/コブクロ
轍-わだち-/コブクロ

【アンコール】
同じ窓から見てた空/with風に吹かれてALL STARS

衣装合わせ

式場も決まり、日取りも決定。
（来年３月３１日ということで、半年後・・長い・・・）

そして、まずしないといけないのが、衣装合わせ！ということなので。
さっそく昨日行ってきました。
「初めてですので、新作を中心に気になるドレスをどんどん試着していってくださいね～」
と若い女の子のスタッフさんに進められるまま、次々と試着。

相方と彼のお母さんに、デジカメで撮影してもらい、はい次っ！これもっ！
・・結局、２時間で１１着。着すぎやろー。
最後のほうは、もう疲れてくるし、着すぎでなんだかわからなくなってました。
もちろん何にも決まらず、終了～

まぁ、初めてだったんで、こんなもんかー？でも１回で決めてしまう人達もいるらしい。
家へ帰って、デジカメで見てわかったのが、実物とカメラに写ったモノは、だいぶ違う！というコト。
特に色合いとか。柔らかい色合いが、濃いくはっきり目に写ってしまうもんなんですねー。
カメラ映りも自分のイメージに合うか、ちゃんと確認するのも大切だな、と。

それにしても、なんでドレスってあんなにも肩や背中丸出しなデザインばっかりー？？
来週もう一度行くので、今度は母か友達か・・
もっと率直に意見を述べてくれそうな人を連れて行こう、と思います。

結婚準備

実は今、結婚準備中です。
半年ほど前に、相方と２人気持ちを決めたものの、しばらく放置。
先月、誕生日に婚約指輪を貰ってから、バタバタと事を進めていっています。
指輪はやっぱりテンション上がるんですよ～



昨日は、↑こーんなお天気に恵まれた中、神戸にて両親同士の初顔合わせ。
ウチの両親、しゃべりすぎやろー・・
ウチのパパさんはいつもの1.5倍ほどのテンションで、しゃべり倒してました。
まぁ堅苦しくならなかったので、良かったのかしら。

ハーバー近辺の会席料理のお店でランチをした後、海洋博物館＆ポートタワーを見学。
海洋博物館は、初めて中に入りましたが、予想以上に広すぎっ
途中でお茶でも出来る喫茶室があったらねぇ・・・良かったんだけど。