2020年の特撮展に出品したイラストです。
今回のテーマが“バイプレーヤー”と言うことで、あえて大嫌いなハカイダーを取り上げることにしました。
とは言え、せっかく取り上げるなら、あまり脚光を浴びることがない人間体であるサブローの姿をメインにしてみました。
そもそもハカイダーのロボット体の姿は脳みそ丸見えで気色悪くて好きになれないのと、ファンの方には申し訳ないのですが、飯塚昭三さんの声がおっさんくさくて、真山譲次さん演じるサブローとの落差が激しすぎ、当時子供の私は受け入れ難かったんですよね。
それは40年以上たった今も変わらないです(笑)
キカイダーは変身しても声はジローのままなのに、なぜジロー以外のロボットたちは皆、変身してしまうと声が変わるのか、そこが今でも理解できません。
変身した後のハカイダーの声が真山さんのままだったなら、もしかしたらもう少しだけハカイダーのことが好きになっていたかもしれません。
今回のテーマが“バイプレーヤー”と言うことで、あえて大嫌いなハカイダーを取り上げることにしました。
とは言え、せっかく取り上げるなら、あまり脚光を浴びることがない人間体であるサブローの姿をメインにしてみました。
そもそもハカイダーのロボット体の姿は脳みそ丸見えで気色悪くて好きになれないのと、ファンの方には申し訳ないのですが、飯塚昭三さんの声がおっさんくさくて、真山譲次さん演じるサブローとの落差が激しすぎ、当時子供の私は受け入れ難かったんですよね。
それは40年以上たった今も変わらないです(笑)
キカイダーは変身しても声はジローのままなのに、なぜジロー以外のロボットたちは皆、変身してしまうと声が変わるのか、そこが今でも理解できません。
変身した後のハカイダーの声が真山さんのままだったなら、もしかしたらもう少しだけハカイダーのことが好きになっていたかもしれません。