難病発覚までの経緯 検査編

難病発覚までの経緯　検査編に

突入しました🙇‍♂️

本日から検査編に移ります🙇‍♂️

昨日書いたように

2つの難病の疑いがあると

言われましたが

じつはもう一つ主治医の先生が

疑っていた病気がありました。

それがクッシング症候群でした。

副腎と言われる場所から

分泌される副腎ホルモンの一種である

コルチゾールが過剰分泌されることにより

顔が丸くなる

体重が増える

血糖値が高くなる

血圧が高くなる

などの症状が起きる病気だそうです🙇‍♂️

（主治医の先生がおっしゃってました😅）

ちなみに脳のCT検査・MRI検査を

しましたが大きな問題もなく

膠原病の疑いが晴れて

成人成長ホルモン分泌不全の疑いが

強くなりました。

ちなみに明日書く検査編②で

成人成長ホルモン分泌不全という

私が治療している難病を見つけるために

2週間の検査入院をして

身体に特殊な（検査に必要な薬）を

入れる負荷試験が行われるのですが

コルチゾールの数値も　

その時に調べましたが問題はなしでした。

でも　その腹部CT検査で

腸のリンパの腫れが見つかり

後に書く大腸内視鏡検査と胃カメラ検査の

話に繋がります🙇‍♂️