詩とピアノ

髪を撫でるその繊細な指が 僕の憧れの音を奏でる

わかよたれそ、つねならむ。

2013-11-28 13:09:16 | 気まま日記
栄枯盛衰。
自然はその摂理に抗わない。

人間だけが、
それを儚む。

また生まれ、
息吹くために、
眠る冬を迎える。

それはもう、
潔く。



何故人は迷い、
何故悟ろうとするのか。

何に救いを求めるのか。

あたしは迷うことが必然で、
悟ることに意味はないと思うんだ。

全て知ってしまったら、
面白くないじゃない。

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