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涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

アニメ版「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」1話所感

2015-04-04 03:19:00 | テレビ・映画・動画
アニメの話。
2015年春期で、僕が一番期待しているアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の1話が始まった。
僕自身、この作品は原作を読んでいることもあって、かなり贔屓していたりするのだ。
また、監督:山川吉樹、シリーズ構成:白根秀樹という、アニメ版の「キルミーベイベー」を担当したスタッフという事もあり、かなり僕の好みに合っている。

今回はそんな「ダンまち」の1話の日記を書いていくことにする。

まず、ダンまちの原作はヤスダスズヒトが担当しているだけあって、かなりエロい。
おっぱい、尻、顔つき、何から何までヤスダ節全開だ。
個人的にはそんなヤスダ節のエロさを出せているかが気掛かりだったが、1話に関してはちゃんとした作画だった。

また、主人公のベル・クラネルの神様をつとめるヘスティアの子供っぽいキャラクターもしっかり出せていて、自分が想像する神様像にピッタリだったのも良い。








それだけではなく、おっぱいの揺れにかなり熱いこだわりを感じた。
これはかなり作画良いですね。ええ素材やこれは・・・(恍惚)


他にもギルドのエイナさんも良い感じのキャラクターで、原作に忠実で素晴らしい。



ロキ・ファミリアの面々もしっかり描かれている。







この作画クオリティを後半まで持たせれば、今期の僕の中でのアニメ部門はトップになるだろう。
だが、このレベルのクオリティを保つのはかなり苦労する気がする。

また、気になるシナリオは、現在原作での最新巻である6巻分までという気がする。
その流れから、2話はヘスティアの土下座やガネーシャ祭り、フレイヤが闘技場のモンスターを解き放つ前あたりまでといったところか。
いずれにせよ、1話の内容を見る限り、来週が待ち遠しい作品だ。



決してハドラーの指を折らせてはいけない(戒め)

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