E3で気になったタイトルについて

世界最大規模のゲーム見本市であるE3。
今年も結構ワクワクするソフトが沢山あった。

俺の中では今年の9月に発売されるFF15とP5がやはりというか、かなり素敵だった。
FF15の新情報には全て心躍ったし、P5の新しいプレイ動画を観て、相変わらずなスタイリッシュな感じで好感が持てる。

ただ、他のゲームにもワクワクしたのも事実。
今回はFF15やP5以外に気になったソフトを書いていく。


■God of War

まずは「God of War」の最新作。



クレイトスさんがめっちゃ丸くなってまあ。。。
良いパパさんじゃないですか。。
GoWは1と2までやって、3は結局やるタイミングを逃してしまった。
PS4でリマスタ―版出てるらしいから、機会があったらやろうと思う。

1や2の謎解きだったりダイナミックな戦闘はかなり面白かった。
最新作は親子の絆にフォーカスを当てるようで、1や2のようなクレイトスさん大暴れみたいなのは控えめになるんだろうか。
いずれにせよ楽しみだ。


■Horizon Zero Dawn

前々から注目しているホライゾン。



俺の好物でもあるオープンワールド型のゲームで、アクションRPGと来た。
今回のプレイ動画もかなり迫力があって素敵だった。
間違いなく発売日に買う予定のソフト。


■Vampyr

文字通りヴァンパイアゲー。



こういうヴァンパイアゲーってもっと出ても良いと思うんだよな。
ただまあ、いかんせん洋モノ特有のゴリラ顔に噛り付くのはアレなわけですけども。

そういう意味では日本もこのジャンルはもっと開拓すべきだと思うの。
巨乳美少女の首筋に、こう、ガブッとしたいじゃないですか。
ヴァンパイアで美少女にかぶりつき放題とか、やらないほうがおかしい。
PS2であの名作(迷作？)「蚊」を出せた国が、コレできないわけがない。
日本でも吸血鬼をもっとやるべきなのは確定的に明らか。


■Dishonored 2

1は積んでるくせに2にときめくってどうなの。
でもやっぱり暗殺ゲーは面白い。



あとこのゲームの場合、鼠使ったり面白能力使ったりしながら暗殺できるから、結構方法が色々試せる楽しさもあるんだよな。
はやく1をプレイして、2を楽しみに待っていたい。


■Days Gone

俺の中でE3で結構インパクトあったのはコレ。



この迫りくるゾンビ達の迫力感がたまらなく気に入った。
しかもこれまた俺の好物なオープンワールドものなので、色々探索できると良いなと思っている。


■Death Stranding

ここから先は日本のソフト。
まずは新生コジプロ1発目のタイトル。



どんなゲームか全く見えてこないけど、アクションゲームらしい。
何かもうすでにただならぬ雰囲気でかなり気になっている。
良い作品に仕上げてほしい。


■NieR: Automata

次はニーア。



前作は結局やる機会逃しちゃったのだけど、プレイした周囲の人達からは軒並み絶賛だったので、気になっている。
勿論新作もチェックしていて、プラチナゲームズが開発していることもあってかなり快適な印象だ。
来年発売だろうから、これも欲しい。


■ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

「Days Gone」と同じくらいインパクトがあったのがこのゼルダ。



やっぱゼルダだよなあ。
俺の中でWiiUは、スプラトゥーン以降はソフト日照り感が否めない(それでも#FEやゼノクロといった積みゲがあるわけだが)。
満を持してって感じがあって、かなり期待できる。
まあなんつってもゼルダなので。
俺の中では面白くないわけがないソフトの1つでもあるので。
あとこのタイトルは任天堂新ハードのNXでも出るって話なんだよな。
NXのローンチがどんなもんかってのにもよるけど、そういう事ならNX買う時まで待つってのも選択肢かなと思っている。
まあNX出たらスプラトゥーンをはじめ、他の任天堂IPとかも新作出しそうな気もするので、NXは早かれ遅かれ買うでしょう。


以上のような感じだ。
ひとまず上記のゲームは結構欲しいなと思っている。
いやあ、凄いワクワクするよな。
年のせいかゲームやる時間が減ったけど、新作へのときめきや良いゲームをプレイしている時の楽しさってのは色褪せないもんで。
こういうワクワク感が絶えないゲームの世界ってのは、やはり素晴らしいもんだなと改めて感じます。