【画像】ローゼ(SD/ワンオフ)
ローゼちゃんのウイッグを替えてみました。
「シリーズ世界遺産100」観ていたら、
19世紀末のオーストリアの芸術家「グスタフ・クリムト」について
TVでやってました。
興味深く観てしまいました。
彼の生まれた19世紀末のヨーロッパでは、
フランス革命(帝国の圧政から市民が立ち上がった運動)が起こり、
市民運動が高まってました。
彼の生まれたオーストリアもフランス革命の余波で3月革命が起こり、
新しい時代が芽吹き始めてました。
このような革命の中で、芸術面でも分離派という新しい芸術集団が生まれました。
その中心にグスタフ・クリムトがいました。
彼の作品の絵を数点でテレビ流れていたのですが、
特に「接吻」という絵は、写実的ではなくて、
幾何学的な模様と男女のイラストの組み合わせがすごく刺激的でした。
時代の変わり目の芸術って、
エネルギーがあっておもしろいですね。
今日から4月ですね。
あと2日でブログ開設2000日になります。
ローゼちゃんのウイッグを替えてみました。
「シリーズ世界遺産100」観ていたら、
19世紀末のオーストリアの芸術家「グスタフ・クリムト」について
TVでやってました。
興味深く観てしまいました。
彼の生まれた19世紀末のヨーロッパでは、
フランス革命(帝国の圧政から市民が立ち上がった運動)が起こり、
市民運動が高まってました。
彼の生まれたオーストリアもフランス革命の余波で3月革命が起こり、
新しい時代が芽吹き始めてました。
このような革命の中で、芸術面でも分離派という新しい芸術集団が生まれました。
その中心にグスタフ・クリムトがいました。
彼の作品の絵を数点でテレビ流れていたのですが、
特に「接吻」という絵は、写実的ではなくて、
幾何学的な模様と男女のイラストの組み合わせがすごく刺激的でした。
時代の変わり目の芸術って、
エネルギーがあっておもしろいですね。
今日から4月ですね。
あと2日でブログ開設2000日になります。