年末に nalを迎えに行って来た
お正月を一緒に過ごす為に
お花が供えられていた
お友だちかな
会社のお仲間かな
10年以上経ってもまだ
nalに逢いに来てくださる事に感謝
誰が来てくれたの？
na-ちゃんだけが知ってるんだよね
嬉しい事
楽しい事が無くなって
感激することも無くなった今
お墓に供えられたお花を見て
嬉しくて
涙が出た
幸せな子だね
nal 。。。
中学3年の孫①と昼食を共にした
ちょっとした返事
スマホの動画を見ての含み笑い
声が..
nalにそっくりでビックリした
産まれたときの顔はcocoにそっくりだった孫①
日が経つにつれて だんだんnalに似てきた
私の友人たちにも nalちゃんに似てるね～
って よく言われた
そして...
nal が 空に昇って暫くは
まるでnalが 乗り移ったんじゃないかと思うような言動が
孫①に見られた
あれから10年以上の時が流れ
今度は 声だけ聞いていると nal と間違ってしまいそうな孫①
今日は 孫を通じて nal を感じる事ができた
nalの姿が見えなくなって...
nalの声を聞けなくなって...
10年が経過した
あっと言う間だったのか
それとも
途轍もなく長い10年だったのか 。。。
子どもを見送った母親には
10年一区切りと言う訳にはいかない
何年経っても
我が子が恋しくて
切なくて
時を戻すことが不可能ならば
いっそのこと時計の針を早回ししてしまいたいと思ってしまう
訳あって、今迄の記事を下書きに収めました。
でも、退会もしませんし削除もしないつもりでいます。
今後、再開した折には
全て元通りにしようと思っていますので
宜しくお願い致します。