一度起きたあともう一度ねいってしまったらしい。
夢の中で、高校生である自分は、クラス全員で、大きな庭にあるプールサイドの掃除をしている。
砂がたくさんたまったのを、水を流してきれいにしていく。
Hさんにやり方を教えてあげたりしている。
その後、電車で帰ってくるのだがその最中、Hさんと親密に話をしながら、社会の宿題プリントを解いている。
正誤問題で、日本のことを聞いているのか、米国のことを聞いているのか、
設問の意味を取り違えていたことに気づいて、直しかけたところで駅に到着、
別の線に乗り換えるために地下道をHさんと一緒に歩いていたところで、荷物を全部置き忘れたことに気づく。
電車の中か、その前にロッカーに入れたまま出さずに電車に乗ってしまったか、
いずれにせよ、家に電話して車でとりに行かなければ、ということで、電話代もないので、Hさんから100円借りて公衆電話をかける。
Hさんは挨拶して帰って行った。
公衆電話でかけようとすると、番号を間違えてしまった。
再度直後にかけようとすると「振り込め詐欺が多いので直後にはかけられない」というテロップが出てお金が投入口から入らない。
そうこうしているうちに後ろにサラリーマン風の男性が電話を待って並び始める。
だんだん待つ人の列が長くなって焦り始めるところで目覚めた。