朝、気配を感じて目をあける。
次男のデカイ笑顔…
次「チュッ」
私「…(引く)…」
次男のチュ~で目覚めた。
次男、おかあしゃん大好きっ子。
ある日のこと。
次「おかあしゃんとケッコンしたい」
…急に何事??
私「お父さんとケッコンしたし無理やわ~」
次「え~~っ」
旦「ほな、お父さんとケッコンしよか」
次「いや」
次「俺、おかあしゃんとケッコンしたい。お願いしますっ」
…メッチャお願いされた…。
あげくに
次「俺、大きくなったら社長になる」
次「おかあしゃん、良い?」
…良いも何も、是非 なって下さい。社長に。
何か、スッゴイアピールされた…。
私とは全く違う感性の人。
おかあしゃんは、老後は自由が良いです。
早く自立してね
次男のデカイ笑顔…
次「チュッ」
私「…(引く)…」
次男のチュ~で目覚めた。
次男、おかあしゃん大好きっ子。
ある日のこと。
次「おかあしゃんとケッコンしたい」
…急に何事??
私「お父さんとケッコンしたし無理やわ~」
次「え~~っ」
旦「ほな、お父さんとケッコンしよか」
次「いや」
次「俺、おかあしゃんとケッコンしたい。お願いしますっ」
…メッチャお願いされた…。
あげくに
次「俺、大きくなったら社長になる」
次「おかあしゃん、良い?」
…良いも何も、是非 なって下さい。社長に。
何か、スッゴイアピールされた…。
私とは全く違う感性の人。
おかあしゃんは、老後は自由が良いです。
早く自立してね