アカンタレ

息子らへ

次男の宿題

2016-05-29 | 次男坊 育児日記
恐ろしいほど、字に興味無しの次男


私『…そろそろ、名前ぐらい書けな…』

そう言うと

次『だって、ムヅカシイも~ん』


…ま、ね。


長男がお風呂で数字を教えてくれる

…でも、お湯かけバトルをしたい次男。

ザ、適当~。

『1』は書ける…ようになった。

『山』は書けるようになった…。


書けるようになっても、そこに喜びは無い。

だって、苦痛だから。

だって、遊びたいから。



で、次男の几帳面な性格を利用して

私『10ちゃんみたいに、宿題する?』

私『10~筆箱貸して~』


シール付きのドリル。

長男のおふる。

次『えっ?なになに~

よしっ、食いついた

私『見てっ。シール』

(そこ?)

次『うわっ車のシール~

私『そやで~。電車もあるで~』

次『


単純

私『これ、やったらシール貼るねんて。

保育所のお帳面と一緒やな

次『やるっ






いつになく、集中~


何とか、名前ぐらいは書けるように…。


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