鉢植えの花(夏)№8は、ハイビスカスとオステオスペルマムの花です。
本日は立秋、暦の上では秋ですが、季節オーバーで明日まで鉢植えの花を投稿させていただきます。
ハイビスカス
梅雨があけ太陽がぎらぎらと照りつける様に成ると
やはり南国の花ハイビスカスを思い出します。
ハワイの民家の庭に大きな木があり、真っ赤な花が沢山
咲いているのを見ると、南国に来たな~~ といった感じ
が出ました。
ハイビスカスは、ハワイ州の州花
日本名は、葉が桑の葉に似ていることから佛桑華(ブッソウゲ)
花言葉は、「繊細な美」「常に新しい美」
我が家の玄関先にも1鉢のハイビスカスが、毎日1~2個の
花を咲かせています。これは矮性に品種改良されたものです。
いくら大型のものは流行らない現世でも、これでは南国情緒は
チョト無理ですね!
オステオスペルマム
オステオスペルマムは、熱帯アフリカ原産、
日本名はアフリカンデージーと呼ばれ
春から夏に掛けて花を楽しませてくれる。
毎年大事に育てると大きな株になる。
この写真の花名は、エリザベス
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