ヒロインスーパーファイト!! DESERTER篇 2007-11-26 03:48:44 | Weblog 野間れいさんのスーパーファイト第二弾は、デザーター篇です。今回は怪人が次々と登場して竜崎ランに襲いかかります。さすがのヒロインも必殺技を思うように繰り出せずピンチの連続!そしてついに、敵の一斉集中攻撃を受けてしまい絶対絶命の大ピンチに・・・!! « レコーディング | トップ | 備冬勇希 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 「セイレーン・ユニバース」後編 拝見いたしました!! (月の雫) 2007-11-26 16:15:22 永井監督様、「セイレーン・ユニバース」後編 早速拝見いたしました!!いやあ~!!凄かったです!クライマックスもドキドキだったけど、エンディングが最高でしたね!あそこまで和ませて頂けましたら完璧です!!キャラ設定の多少の難解さを充分吹っ飛ばすほどの映像力のある作品でした。2人の出会いは偶然だったかもしれないけれど、かけがえのない出会いだった。人にはとてもとても大切な出会いがあって、出会いにはそれぞれ必然性がある。そして大切に育んでいくことに意味がある、ということを教えていただきました。ありがとうございました。それから手塚さんについては、今までのZEN4作品の中でも、一番魅力的で輝いているキャラクターに表現して下さっているので、彼女を良く知らない方でもファンになってしまうかもしれない、それくらい魅力的な映像に仕上っています。彼女の代表作と言って良いと思うし、ご本人も喜んでおられると思います。特典の主題歌PVも凄く素敵に仕上っています。楽曲も素敵で耳から離れません!この作品に出会えてつくづく良かったと思います。ではまた! 返信する Unknown (カネやん) 2007-11-26 18:00:30 初めてコメントします。私は野間れいさんがzenに出演した女優さんの中で一番いいと思っています。トリプルランサーと暗殺者を見たのですが、演技がすごくリアルで、うまいと思って見ていました。今回は怪人が次々に登場してピンチの連続ということなので、野間さんの演技が見物になる作品になるんだろうな~と思っています。早くサンプルムービーが出てほしいです。 返信する 「魔斬子」拝見しました!! (月の雫) 2007-12-02 12:55:36 永井監督様、引き続き感想ですが、「魔斬子」拝見しました!!今までのZEN作品にはない、ストーリーの難解さがあったので、繰り返し観てからの感想になりました。一言で言ってしまうとZEN版の「世にも○○な物語」という感じですが、セツナ役の佐藤杏子さんのキャラクターがとても光る作品です。クールかつ神秘的な美しさにあふれていて、アクションも剣殺陣、ボディーアクションとも軽くこなす器用さ!スピードのあるダブルバック廻しには度肝を抜かれました!ZENでは徳森さん以来かも!ぜひ他の作品でも出演して欲しい方です!また、演出面での高いこだわりを感じる作品です。ドラマ部分が多いのですが、スローや画面処理が大変美しいので間延びがなくじっくり観れる。ワイヤーアクションも多用されていて、演出効果も絶大です!!キーマの存在・演出がZENらしくて一番ポイント高いですね。とにかく、制服アクションに興味のある方は一度観てください!といいきって良い作品でした。今後も期待しております。では。 返信する ご感想ありがとうございます! (永井) 2007-12-08 04:59:03 月の雫様ご丁寧なメッセージに心より感謝を申し上げます。セイレーン出演の4人は撮影中もすごく和気藹々で楽しく、スタッフを含め現場の雰囲気がいつにも増して明るく元気一杯だったように感じます。きっとその雰囲気が強いパワーとなって作品に反映してくれたのだと思っております。登場人物たちの輝きは、監督やカメラマン等の技術で出せるものでは無く、そういった現場の雰囲気がとても大きな力となるのだと強く感じさせられました。出演者の皆さんにあらためて感謝しております。キャラ設定の難解さはストーリー構成の甘さと私の演出力不足で(汗)映像的に表現しきれていない箇所や反省点が後から次々と気付いたりもしました。また何かお気付きの点がございまいたら、今後の為にもご遠慮なくビシバシとご指摘をくださいませ♪ 返信する 初コメントありがとうございます (永井) 2007-12-08 05:06:57 カネやん様「トリプルランサー」「暗殺者」の野間さん、とても素敵ですが、初単独主演の「蝶戦士ピンクフューリー」もどうぞよろしくお願いします♪ 返信する ご返答感謝いたします (月の雫) 2007-12-08 23:09:58 永井監督様、大変お忙しい中のご返答感謝いたします。お言葉を返す様ですが、私自身、「セイレーンユニバース」と「魔斬子」のストーリーの多少の難解さについてはマイナス面とは受け取っていません。劇場上映作品ならまだしも、DVD作品なのですから、1度観ただけで、製作者の意図や演出の効果が全て視聴者に伝わることを目的としている作品でなければならない、と言うことはないと思います。むしろ、何回も観賞できて、繰り返し観るたびに少しづつ印象が変わったり、色々な見方、解釈のできる作品の方がDVD作品としてはより価値が高いと言えるのではないでしょうか?本音を申し上げると、初期の~がんばれ僕らの~シリーズには1回観たきりでその後は観ていない作品もあります。底が浅い作品だと繰り返し観ることがない場合もあります。永井監督の作品は繰り返し観ることの深い作品ばかりです。ヒロイン特撮アクション作品でのハイレベルな条件として、・ストーリー・キャラクター性・演出の3点が柱だと考えますが、ストーリー、キャラクター性の高い作品はここ2年間で格段に増えました。永井カメラマン、そして永井監督のZEN加入により、演出面でのレベルアップもかなり進んだと言えます。これからも良い作品作りのために頑張ってください。 返信する 規約違反等の連絡
「セイレーン・ユニバース」後編 早速拝見いたしました!!
いやあ~!!凄かったです!
クライマックスもドキドキだったけど、
エンディングが最高でしたね!
あそこまで和ませて頂けましたら完璧です!!
キャラ設定の多少の難解さを充分吹っ飛ばすほどの映像力のある作品でした。
2人の出会いは偶然だったかもしれないけれど、かけがえのない出会いだった。
人にはとてもとても大切な出会いがあって、出会いにはそれぞれ必然性がある。
そして大切に育んでいくことに意味がある、ということを教えていただきました。
ありがとうございました。
それから手塚さんについては、今までのZEN4作品の中でも、
一番魅力的で輝いているキャラクターに表現して下さっているので、
彼女を良く知らない方でもファンになってしまうかもしれない、
それくらい魅力的な映像に仕上っています。
彼女の代表作と言って良いと思うし、ご本人も喜んでおられると思います。
特典の主題歌PVも凄く素敵に仕上っています。
楽曲も素敵で耳から離れません!
この作品に出会えてつくづく良かったと思います。
ではまた!
私は野間れいさんがzenに出演した女優さんの中で一番いいと思っています。
トリプルランサーと暗殺者を見たのですが、演技がすごくリアルで、うまいと思って見ていました。
今回は怪人が次々に登場してピンチの連続ということなので、野間さんの演技が見物になる作品になるんだろうな~と思っています。
早くサンプルムービーが出てほしいです。
引き続き感想ですが、「魔斬子」拝見しました!!
今までのZEN作品にはない、ストーリーの難解さがあったので、
繰り返し観てからの感想になりました。
一言で言ってしまうとZEN版の「世にも○○な物語」という感じですが、
セツナ役の佐藤杏子さんのキャラクターがとても光る作品です。
クールかつ神秘的な美しさにあふれていて、
アクションも剣殺陣、ボディーアクションとも軽くこなす器用さ!
スピードのあるダブルバック廻しには度肝を抜かれました!
ZENでは徳森さん以来かも!ぜひ他の作品でも出演して欲しい方です!
また、演出面での高いこだわりを感じる作品です。
ドラマ部分が多いのですが、スローや画面処理が大変美しいので間延びがなくじっくり観れる。
ワイヤーアクションも多用されていて、演出効果も絶大です!!
キーマの存在・演出がZENらしくて一番ポイント高いですね。
とにかく、制服アクションに興味のある方は一度観てください!
といいきって良い作品でした。
今後も期待しております。
では。
ご丁寧なメッセージに心より感謝を申し上げます。
セイレーン出演の4人は撮影中もすごく和気藹々で楽しく、スタッフを含め現場の雰囲気がいつにも増して明るく元気一杯だったように感じます。きっとその雰囲気が強いパワーとなって作品に反映してくれたのだと思っております。登場人物たちの輝きは、監督やカメラマン等の技術で出せるものでは無く、そういった現場の雰囲気がとても大きな力となるのだと強く感じさせられました。出演者の皆さんにあらためて感謝しております。
キャラ設定の難解さはストーリー構成の甘さと私の演出力不足で(汗)映像的に表現しきれていない箇所や反省点が後から次々と気付いたりもしました。また何かお気付きの点がございまいたら、今後の為にもご遠慮なくビシバシとご指摘をくださいませ♪
「トリプルランサー」「暗殺者」の野間さん、とても素敵ですが、初単独主演の「蝶戦士ピンクフューリー」もどうぞよろしくお願いします♪
大変お忙しい中のご返答感謝いたします。
お言葉を返す様ですが、私自身、「セイレーンユニバース」と「魔斬子」
のストーリーの多少の難解さについてはマイナス面とは受け取っていません。
劇場上映作品ならまだしも、DVD作品なのですから、1度観ただけで、
製作者の意図や演出の効果が全て視聴者に伝わることを目的と
している作品でなければならない、と言うことはないと思います。
むしろ、何回も観賞できて、繰り返し観るたびに少しづつ印象が変わったり、
色々な見方、解釈のできる作品の方がDVD作品としては
より価値が高いと言えるのではないでしょうか?
本音を申し上げると、初期の~がんばれ僕らの~シリーズには
1回観たきりでその後は観ていない作品もあります。
底が浅い作品だと繰り返し観ることがない場合もあります。
永井監督の作品は繰り返し観ることの深い作品ばかりです。
ヒロイン特撮アクション作品でのハイレベルな条件として、
・ストーリー
・キャラクター性
・演出
の3点が柱だと考えますが、
ストーリー、キャラクター性の高い作品はここ2年間で格段に増えました。
永井カメラマン、そして永井監督のZEN加入により、
演出面でのレベルアップもかなり進んだと言えます。
これからも良い作品作りのために頑張ってください。