阪神・淡路大震災から２０年、「早い気もするし、長かったような気もする」
当時、八潮民商に勤めていて、全商連（全国商工団体連合会）の学習会で滋賀県大津市に滞在していた私は、朝早く、「下から突き上げられるようにベットから起こされた」本当に大きな地震（縦ゆれ）というのは、こういうことかと後から思いました。
宿泊をしていたホテルも、建物自体があちこち大きなひび割れができていて壁などがはがれていた . . . 本文を読む
本日午後、さいたま会館で、埼玉の党と後援会の決起集会が行われました。
４月のいっせい地方選挙前半戦、県議・さいたま市議、後半戦の市町議候補約１００人がしょうかいされ、市田副委員長が情勢の話をしました。
会場に入れ切れない参加者で、受付ロビーまでいっぱいになりました。
昨年の総選挙での躍進を４月のいっせい地方選挙につなげる決意にあふれた集会となりました。 . . . 本文を読む
昨日は、地元三郷早稲田の半田にあるマンション住民のみなさんと会食会があり、昨年最後の「つどい」になりました。参加者からは総選挙での躍進のことや、安倍政権に正面から対決をする日本共産党や沖縄での基地建設反対派が全員勝ったにもかかわらず、暴走政治を始めようとしていることへの疑問や質問などが出され、和やかに会食をしながらの懇談を行ないました。
本日、元旦は、宣伝担当として、浦和駅・大宮駅で行なった . . . 本文を読む
今年は、３月から仕事場が日本共産党埼玉県委員会（さいたま市）に移り、４月の春日部市議選（同時に行われた久喜市議選・秩父市議選）から始まり、５月は羽生市議補選・蓮田市議補選、７月の躍進月間は東部北地区委員会、１０月の草加市議選・市長選挙と続き、最後は、自らが候補者となった総選挙（埼玉１４区）と、忙しい・忙しい一年でした。
自民・公明の安倍暴走政治にどこでも怒りが広がり、その怒りを「別の道があり . . . 本文を読む
