最近接する事の多い、市川崑監督による金田一耕助シリーズ。先程も「女王蜂」の放送がありました。そんな事で、より夢中になっている今日この頃です。

先週の土曜日の朝、いつも聴いている(流している?)ラジオ番組に、著者である春日太一さんが出演されていました。その際に知ったのが、この一冊。“市川崑・金田一耕助・石坂浩二トリオ”大好きな私にとっては気になって仕方がなかった為、書店近くに行ったついでに購入してきました。石坂さんのインタビューも楽しみで、ついつい先に読みたくなりますが…ここはちゃんと最初から読みたいと思います
あ、作品ファンの方には分かると思いますが、一応説明を。
今日の記事タイトルは、市川監督による金田一耕助シリーズで刑事役を演じられた加藤武さんが、各作品の中で必ず口にする定番台詞。この言葉の後に犯人だと確信した人物の名前を挙げるのですが…結果的に犯人を断定するのは金田一さんの役目(笑)
(追伸
出版元は新潮新書です。)

先週の土曜日の朝、いつも聴いている(流している?)ラジオ番組に、著者である春日太一さんが出演されていました。その際に知ったのが、この一冊。“市川崑・金田一耕助・石坂浩二トリオ”大好きな私にとっては気になって仕方がなかった為、書店近くに行ったついでに購入してきました。石坂さんのインタビューも楽しみで、ついつい先に読みたくなりますが…ここはちゃんと最初から読みたいと思います

あ、作品ファンの方には分かると思いますが、一応説明を。
今日の記事タイトルは、市川監督による金田一耕助シリーズで刑事役を演じられた加藤武さんが、各作品の中で必ず口にする定番台詞。この言葉の後に犯人だと確信した人物の名前を挙げるのですが…結果的に犯人を断定するのは金田一さんの役目(笑)
(追伸
出版元は新潮新書です。)